JPトピックス

JPトピックス一覧
38件中 1~10件を表示

2017年03月23日
益確保エンジン  印刷物は全ての業種業界に渡って、製造から流通、販売さらに消費者までに関わり、お客様のありとあらゆる要求や戦略に応える技術やサービスを提供している。そのため、印刷企業の生産設備や営業の在り方も、各社各様の内容になっている。 お客様との関係も、また自社の生産設備も、多岐多様の形態を特徴としているが、ただ一つ、これからの業界に共通して求められていくとされることに「小ロット、多品種化」という印刷物の傾向が示され、それを請ける印刷業界には「大量ジョブ処理を可能にする生産体制」が問われていく。  昨年のdrupaで示された「プリント4.0」が提示する自動化や無人化工場の構想は、これまでの個別機器での自動化を越えて、工場全体の機器ラインを統合管理することによって、時間の短縮、ミス・ロスの解消や稼働状況をダイレクトに把握し収益確保に結び付ける「見える化」を実現することで将来への備えを行おうとする。自動化や統合化には全ての事柄で標準化が求められ、CIP4に基づくJDF、JMFへの取り組みが進められてきている。  マスからパーソナルの時代へ、インターネットやスマホと共存する時代に対応する印刷ビジネスモデルを目指すためにも、企業経営の基本エンジンとなる「収益率」を高めることが、現時点でと陸なければならない対処策だといわれている。 企業エンジンの活力をお客様に伝え、同時にお客様から得る有益な情報を企業せんらくに戻していくことで、企業とお客様との波動循環が必要になる。JP展では、収益獲得の循環部を車のタイヤになぞらえ4つの「価値生成プロセス」として、それぞれに該当する考え方や機器、システムを出展各社が展示紹介していく。印刷物の価値をお客様に届け、またお客様の要望を企業に還元する。このためにも単に営業活動にとどまらず、どのような製産設備を選ぶのか、またその生産管理はどうするのか、その礎に各社の状況に合わせた「自動化」の在り方を考えてもらおうとしている。 価値生成プロセス① 小ロット・多品種・大量ジョブ処理への対応    利益率を高める枠組みとなるワークフロー。CTP出力からデジタル出力へのデータ供給を果たした各社のワークフローが、手作業による張り込み作業の自動化と、製産環境の見えるかを求めてMIS連携を強めている。JP展では、今春発表された新バージョンを徹底紹介する。その延長線上にある他社機を含む各種生産機とを統合化する可能性を示すとともに、さらにその先にある無人化工場「Smart Factory」の創造にも言及する。 自動化を促進する枚葉オフセットに色管理パネルの役割りを紹介する。JP展では大型枚葉オフ機や連帳インクジェットプリンターは出展されないが、書籍製本ラインとの連動硬化とその取り組み方が紹介される。 ■プリプレスからポストプレスの自動化 ■自動化からSMART FACTORY ■ワークフローとMIS/生産管理システム ■インクジェット連帳デジタル印刷機 ■枚葉オフセット印刷機 ■完全無処理刷版 価値生成プロセウ② トナーPODの活用による市場開拓策   高品質、高速化を定着させたトナーPODのさらなる普及に向けてキヤノン、リコー、富士フイルム、コニカ、小森コープの各社が実機実演を行う。簡便ながらも後加工機能を備え、トナーならではの特殊インキ効果を活かした販促効果や、バリアブル機能の活かし方を、制作サンプルを介して紹介する。 トナーPODが得意とする冊子やカタログ、DMなどの小部数印刷物を連続印刷して自動区分けを行う生産管理ソフトやMISソフトなども登場して、POD第2期本格化の時代を証明していく。 ■簡便な後処理機能を活かした製品開発 ■各種特色インキを活かした価値づくり ■バリアブル機能を活かす管理システム ■販促製品のシミュレーション効果 価値生成プロセス③ 印刷後加工から始まる自動化対策   トナーPODの普及一般化に伴い、印刷物の後処理加工機が注目されている。冊子やカタログ類の表紙折にはトナーの特性を配慮し、カードやはがき印刷でのミシン、名刺印刷での簡便なカットなど、POD機のスピード性を活かし、また適正な処理を施す自動機が必需機となっている。熟練技術者の定年退職など、これまでの経験とノウハウをソフトに移し替えて若年作業員や女子に依存する方法がとられている。 同時に各種の検査機器が、パーソナル印刷物の拡大に合わせて重要な役割を担っている。JP展販売代理店ブースでは各地の隠れた製品を紹介していく。梱包、発送業務を合理化する設備が生産合理化の一助として各種製品が紹介される。 またオフセット分野での自動化、統合化に伴い裾野を広げる印刷後処理に関しても、アッセンブリから管理、配送までに関する相談を受け付けている。 ■POD自動化後加工機の役割り ■熟練技術者の不足をソフト搭載 ■切る、折る、揃える、検査する ■デジタル対応書籍製本システム ■アッセンブリーから配送まで 価値生成プロセス④ お客様の要求を満す販促営業対策   小ロットの時代、それなら1枚の印刷物に特別な価値を加飾してブランド印刷物を創りだそう、という動きが展開され始めている。後加工機というには高額な機器を使って300ミクロンのニス盛り加工や箔押しを施したり、レーザー加工による超微細抜き処理を施すもの、印刷色再現を活かす3Dプリンターが生み出す立体製品がオオバンプリンターメーカーから提案される。 オフセット印刷機でニス処理を施す方法はこれまでと変わらず根強く、またデジタル印刷によるバリアブル化も販促提案として進化している。お客様が駆使しているWebマーケティング手法を紙媒体にどのように取り込むか、バリアブル機能を活かしたマーケティングオートメーションにどのように挑戦していくかなどオフ・インクジェット両分野でも、お客様の要求に応えるための対応策は奥が深い。 ■さまざまな加飾加工技術と製品 ■オフセット機上で可能な感性印刷 ■デジタル・マーケティングへの対応 ■バリアブル機能によるマーケティング ■市場調査と分析結果の提供と新戦略の提案 併催「技術と製品サンプル展」 ニス盛り、箔押しなどの加飾加工製品、レーザー加工による超微細浮き製品、インクジェット大判プリンター技術を利用した3D立体成型物、革表紙に工夫を凝らしたフォトブックの新スタイルなどが、営業マインドを熱くする。 ≫ニュース全文を読む

2017年03月09日
印刷企業が取組む未来課題をお聞きになりませんか 新企画 実施企業の考え方とソリューション提供企業の対応策を配した2部編成でテーマを考察 主催:JP展産業協会 会場:マイドームおおさか8階セミナールーム 聴講:定員90名(定員になり次第締め切ります) 参加費:無料 申込方法:申し込み受け付けは3月15日から。下記より申し込み専用用紙を出力していただき必要項目を記入して事務局まで。 折り返す参加証をメール返送します。当日受付で「参加証」をご提示ください。 4月19日 午後1時から4時まで(1部&2部) 日本型思考でデジタル印刷機の使途技術を開発 デジタル化された各種の情報と人間の判断、価値創造力をジョイントさせるデジタリゼーション時代の先端を走る、デジタル印刷に、独自の使途技術を加えて連帳デジタル印刷機とデジタル対応製本製作ラインを一般商業印刷の領域に定着させる可能性を示した東洋美術印刷の例を軸に、小ロット・多品種・大量ジョブ生産に向けた自動化の在り方と営業企画の在り方を、実施企業とメーカーの2つの立場から立体的に浮き上がらせる。 第1部 ■4月19日pm1:00~2:30 高級美術印刷の企画・アイデア・プロデュース力を販促営業に変える 「デジタル新時代を切り開く・東洋美術印刷の挑戦」 講師:東洋美術印刷株式会社 代表取締役社長 山本久喜氏 第2部 ■4月19日pm2:40~4:00 EQUIOS事例から学ぶ「印刷ビジネスのあたりまえを変える」 「 自動化・連携を支えるフロントソリューションの展望と期待」 講師:株式会社SCREENグラフィックアンドプレシジョンソリューションズ GA統轄部 GA第一営業部 ワークフローソリューションリーダー 伊藤弘二 :株式会社メディアテクノロジー ジャパン ソリューション統轄部 グラフィック事業推進部 吉村哲也 4月20日午後1時から4時まで(1部&2部) ワークフローとMIS デジタリゼーション時代の「見える化」  小ロット・多品種・大量ジョブ生産の時代に向けて、企業は営業力と生産力をどのように考えればいいのか。クライアント要望を反映するMISを起点に置くワークフローを軸に、収益状況を確認できる「見える化」と営業活動に反映させた展開方法を、最新デジタリゼーション技法の中に求める。業界の「見える化」推進者とMIS提供企業の対談と「MISは必須条件」とするワークフロー提供者を2層一体の取り組みとして印刷業の未来像を示す。 第1部 ■4月20日pm1:00~2:30 「見える化」対談・MISとワークフローの進化を活かす 「なぜ印刷企業は儲からなくなったのか・その課題解決に向けて」 対談者:作道印刷株式会社 代表取締役社長 作道孝行氏     株式会社JSPIRITS 代表取締役社長 地代所伸治氏 第2部 ■4月20日pm2:40~4:00 ICTを活用してワークフローの「最適化」と「見える化」を実現 「利益を生む!ワークフロー変革の実践と,Webポータルの活用」 講師:富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社    ワークフロー事業部 部長 佐々木健至氏 ≫ニュース全文を読む

2017年03月08日
 小ロット、多品種、大量ジョブの生産体制。この新たな課題に企業が対処していくためには、お客様の要望を限りなく吸収する熱い営業マインドと、自社設備の生産力を熟知した取り組みが求められています。 4月19・20日に開催されるJP展では、製産工程の自動化を推進する新たな設備システムが出展98社の各社から展示され、どのような付加価値製品を生み出すのかが示されますが、その成果物としてのサンプル展示にも期待が持たれています。  今回のJP展では、自動化を追求する生産力と一対のものとなる営業力の強化策にも焦点が当てられ、印刷営業の戦略喚起をうながす「収益をもたらす技術と製品サンプル博」(技術と製品サンプル博)を3階ロビーで実施されます。カテゴリー別の3つのコースで「手掛けてみたい製品選び」をテーマに投票をしていただくものですが、製品選びを通して「印刷物」の旧来の殻を打ち破るヒントを自ら考えていただくことを念願としています。 「収益をもたらす技術と製品サンプル博」開催概要 製作・使途技術への喚起促す 「技術と製品サンプル博」は、出展各社のブース内展示と歩調を合わせる形で、来場者が関心を持った製品と技術について、該当出展企業で詳細説明を求める行動を促すことを主眼としています。言い換えれば「営業力展示」となるもので、サンプル博コーナーでは主役の役割りを担ってもらうことになります。 投票受付所で記念品を提供 コンテスト投票用紙は来場者受付で示すとお渡しします。投票用紙に期された番号と「手掛けてみたい製品」サンプル番号を確認してチェックして、投票所でお出しいただくと「記念品」をお渡ししてお礼に変えさせていただきます。 製品選びは3つのコースから 展示サンプルは出展内容の異なるコースを3つ設定しています。 コース1 印刷製品にデジタル対応加飾機器が生み出す製品サンプル コース2 印刷後加工を合理化する自動機で生み出す製品サンプル コース3 アイデア企画が生み出す即時性の高い実用サンプル ≫ニュース全文を読む

2017年03月01日
これまでJP情報・印刷産業展としてインテックス大阪で開催されてきたJP展は、今年から名称を「JP・ICTと印刷展」に、また開催会場を「マイドームおおさか」に移設して、4月19,20日の両日にわたって開催されます。 「価値・効果創造へ仕組み発見」をテーマに、デジタル化社会のマス・カスタマイズ化の情報提供に即応する 「小ロット・多品種・大量ジョブ生産」に適応するビジネスモデル追求を目指すJP展へと姿を変えていくことになります。  今年で41回目の開催となる節目を、インダストリー4.0という社会構造や産業機構の変化に追従する印刷生産工程の自動化や スマートファクトリーの姿を、プリント4.0とする潮流の中で実現していく方向に定めることになります。  印刷という全産業、全業種にわたる幅広いお客様を持つ産業の取るべき当然の姿として、到達点に向けた段階的な取り組みを 機器提供企業とユーザー企業の共通テーマとして取り組んでいくことを確認することから会期に向けた準備が進められていきます。 準備状況は逐次情報を提供してまいります。 ≫ニュース全文を読む

2017年01月27日
 今年のJP展は、4月19日(水)・20日(木)の2日間、大阪市内の中心部に位置する「マイドームおおさか」を会場に開催。 「やがて来る変化への対応策~価値創造へ仕組み発見!」をテーマに、80社を超える企業のご協力を得て、200小間の規模で開催できる見込みとなりました。(数字は1月10日現在)  今回より名称を「JP2017 ICTと印刷展」へと変更し、出展各社より激変する社会環境に合わせた製品・サービスが一堂に披露されることとなりました。そうしたことから、「生産工程でもたらされる付加価値」と「発注者サイドに提供できる付加価値創出」に分ける会場構成を目指して、最終調整の段階に入っています。  また、恒例の会場内セミナーにつきましても、時代のニーズにマッチした情報提供が行えるよう鋭意準備を進めております。 そこで、「JP2017 ICTと印刷展」の開催概要を皆様にご報告申し上げるとともに、JP展へのご要望やご意見をお聞かせ願い、JP展に反映させていただく機会として「プレJP2017」を、2月22日(水)午後3時から下記要領で「マイドームおおさか8階会議室」で開催させていただく運びとなりました。 【プレJP2017」開催概要】 ■開催日時:平成29年2月22日(水)        受付開始・午後2時30分~(開始は午後3時より) ■会  場:シティプラザ大阪2階「旬」(大阪市中央区本町橋2-31) ■時間構成:午後3時00分~3時45分  「JP2107 ICTと印刷展」開催展望(JP産業展協会・西井幾雄会長)  JP展事務局報告(開催コンセプト・規模・セミナーなど) 午後4時00分~4時45分  記念講演「やがて来る変化への対応策~印刷業界が進むべき方向を探る~」  講師 松口 正氏(大阪シーリング印刷株式会社・代表取締役社長) 午後5時00分~7時00分 情報交換会 ■会  費  お1人様5000円(税込) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。 お申し込みは、下記申込書を出力していただきFAX 06-6311-0288まで ≫ニュース全文を読む

2016年09月02日
JP産業展協会主催 「付加価値製品創出フォーラム2017」を大阪印刷会館4階会議室で午前10時より開催致します。 デジタル時代のビジネスを変えるIJP印刷!! ぜひご参加下さい 詳細・申込みは、下記を出力していただきFAXにてお申込み下さい お申し込み書 ≫ニュース全文を読む

2016年07月20日
平成29年4月19日(水)・20日(木)から開催される「JP2017・ICTと印刷展」の出展社募集開始をしました。出展案内書を7月20日に発送致しましたが、お手元に届いてない方は info@jp-ten.jpまでご連絡下さい。出展申込み締切日 2016年11月10日(木)まで。 ≫ニュース全文を読む

2016年07月04日
JP2016開催情報NO1 業界主要団体と経産省など関係省庁から来賓が出席した 23日、記念式典開催で3日間の幕を開ける      JP2016情報・印刷産業展が23日開幕した。記念式典には後援の大阪市、大阪府をはじめ業界主要団体と経産省など関係省庁から来賓が出席した。挨拶に立った西井幾雄JP産業展協会会長は、次年度からの名称変更と会場変更を発表し、業界の変化を捉えたその決断に主席者から注目を集めた。説明主旨の概要は別記の通り。  4年前から料金争からの脱却を目指して、差別化と収益に転嫁できる「付加価値づくり」を出展社の理解・協力を得ながら追求してきたJP展は、中小印刷企業はもはや攻めの戦略に転換していると判断して、「付加価値づくり」からWeb販促活動を取りいれる手法を探る「付加価値の活かし方」へとテーマを移していく。またスマホ時代を生きる若手社員を重視して会場をインテックスから、交通の便の良い中央部へと移すことになる。 西井幾雄会長挨拶の要旨 「ものづくり」と「価値づくり」。製造業の経営の原点に焦点を当て、これまで4年にわたりJP展を会場として、出展各メーカー様と印刷企業各社、近畿印刷業界のご協力をいただいて追及してまいりました。言い換えれば料金競争からの脱却を目指してスタートしたこの4年の歴史は、同時に、自動化、無人化を伴う技術変化や、国が打ち出す「日本再興戦略2016」などによる社会環境、いわゆるクライアント市場の変化などをもたらしました。また印刷企業も、もはや脱却策を考えることから新たな市場へ、新たな価値でどのように取り組んでいくかの攻めの姿に変化してきています。  印刷中小企業にとっても密接に関係する「IoT」活用の時代に向けて、さらに攻めに転じるべく、JP展の進路をもう一歩先に進める準備をしています。今回のJP2016情報・印刷産業展は、その意味で来期JP展への橋渡しとなるもので、「付加価値づくり」のまとめになります。  次年度、2017年のJP展は「JP2017・ICTと印刷展」に名称を変え、同時に開催会場をお世話になったこのインテックス大阪からマイドームおおさかに移ります。テーマは「やがて来る変化に対応するために」と考えています。各企業にとって変化は大きなものから小さなものまでいろいろです。共通しているのは自ら考え自ら行動することの1点です。変化への対応策を考えることは、新たな市場を開拓していく源泉となると考えています。攻めに転じる中小印刷業界が間違いの無い道を選択できるように、これからも皆様のご協力をいただけますようお願い申し上げる次第です。 近畿経済産業局 産業部長 花内美佐子様の祝辞   本年で40回目となる展示会は、長きにわたり、印刷業界の皆様の技術革新・情報発信、そして交流の場として大きな成果を上げてこられました。情報・印刷産業は、あらゆる産業と国民生活を支える基盤的な産業であり、情報文化の担い手としても日本社会の発展に大きく貢献をしておられます。  今回のテーマである「印刷とスマホで築く豊かな生活環境」にも象徴されますように、人々の情報への方法、生活スタイルというのは、時代とともに大きく変化をして参りました。誰もが簡単に端末からさまざまな情報を取得することができ、印刷も容易に可能になる中で、生活の中でIT化というのは、ますます進化をしております。  貴業界としても受け身ではなく、自ら提案する積極的な情報発信の方法が強く求められているとのご認識のもと、本展示会でも新しい印刷技術等の提案に加え、印刷が生み出す新たな付加価値を提案されようとする、そういう試みは大変心強く思っております。  近畿経済産業局と致しましても、今後も皆様にご活躍いただけるよう地域の実情を踏まえた施策の実施等を通じて環境整備に取り組んでいくこととしております。  ものづくり補助金や省エネルギー設備の補助金、設備投資減税など、是非、経済的にご活用いただき、新たな付加価値を生み出すチャレンジをしていただければ幸いです。印刷物は情報を届けるという人々の生活にとって必要不可欠な役割を持ち、新しい技術が絶えず開発され、人々に感動を与えてくれるツールであります。  本展示会を契機とされまして、企業活動の成長の場としてご活用いただくとともに、ますます各社がご発展されますことを祈念致しまして、私のあいさつとさせていただきます。  本日はおめでとうございます。 JP2016開催情報NO2 第1回・販促付加価値博を実施 独自アイデア製品で20社が参加  JP展には23日からの3日間で合計2万2351人が来場した。出展企業と来場者の「モノづくり」と「コトづくり」におけるニーズとシーズのマッチング点を目指す同展は印刷関連企業の来場はもとより、発注者サイドやITシステム開発企業からの来場を呼び掛けている。変わる社会環境に紙媒体とデジタルメディアによる融合技術の模索を目指す同展のスタートを切るものとなったが、今回受付で名刺を受けた実績からは、IT企業からの来場者は7%、発注企業からの来場者は10,2%にとどまった。次回、名称を「JP・ICTと印刷展」に変えて、マイドームおおさかで開催する同展での来場者比率に関心が持たれるところとなった。  今回のJP展では、「付加価値づくり」の基本テーマにそって「第1回付加価値博コンテスト」が併催され、出展企業及びゲスト参加を含めて20社から独自のアイデア製品が参加出展され大きな反響を呼んだ。  来場者が関心を寄せたアイデア作品を投票する形で優秀作品が選ばれたが、投票総数856票から1位・クリアファイルのかさまーと、2位・ホタルコーポレーション、3位・sun―Q、4位・緑屋紙工、5位・高速オフセット、5位・中川パッケージ、特別賞として大阪シーリングとアンリが表彰された。 JP2016開催情報NO3 今年も「インクジェットバリアブル×ARラリー」を実施 出展社情報をARとプッシュ通知の形で来場者に提供 顧客の来店誘導を模した販促企画にレベルアップする  JP展は昨年同様にコダックProsper10を活用したインクジェットバリアブルの企画を実施した。昨年はインクジェットバリアブル・スタンプラリーとして実施したが、今年はその進化版としてAR機能を付加した「インクジェットバリアブル×ARラリー」に発展させている。  JP展の初日に配布される「印刷タイムス速報版」一面の左側に出展企業の社名ロゴ、あるいはマークを3社づつ可変情報として組み合わせ掲載して、それぞれのロゴ、マークをスマホで映し撮ると、該当各社が制作したAR動画に誘導していく方式を採用している。掲載企業は、バリアブル印刷により一部ずつ異なる組み合わせで発行された。  ARバリアブルラリーに参加した企業は71社。うち22がAR動画を実施、残り49社はホームページに連動する形で実施された。 動画を閲覧するとアプリの履歴にどの企業の動画を見たのかという履歴が残るが、その新聞と3社分の閲覧履歴の2つが確認できたら景品引換コーナーで記念品を取得できるという仕組みとなっている。  昨年は記念品を渡して終わり、というものになっていたが、今回からはJP展会期終了の翌日にラリー参加者に、例えばA社の動画を見た来場者には、A社からの新たなコメントがテキスト情報によるプッシュ通信として「お得になる情報」などが送られる仕組みになっている。  この企画を実現させるためには、企業のCM動画やイメージ動画など最長1分程度のコンテンツを各出展企業に準備をお願いした。動画コンテンツを常に準備している企業はまずない。新たに作成した企業を含め22社がARを実現して参加したことを関係者は予想外の数字としている。またホームページのURLの公開や翌日配布されるプッシュ通知用のテキスト形式によるタイトル50文字・本文200文字での「JP出展製品の割引販売キャンペーンの実施」「導入と利用効果を倍増させる販促相談の提供」などの後追い情報の提供協力を得て、今回のラリー企画の一つの目的である「顧客の来店誘導を模した販促企画」を実現することが出来たといえる。 ≫ニュース全文を読む

2016年06月17日
出展社一覧 (小間番号/出展社名/出展社機材) ◆【5-28】R-Lab:ディスプレイ、POP、特殊印刷 ◆【5-44】アコ・ブランズ・ジャパン株式会社:デルタ、スープラ380、GORH355A3、GL310 ◆【5-61】旭製版工業株式会社:フィルムセッターAS―3266FL、小型インクジェット簡易フィルム出力システムpage1one ◆【5-22】圧着ハガキファクトリー:圧着DM ◆【5-57】株式会社いけうち:産業空調加湿システムAirAKI?、1流体加湿システム AirULM ◆【5-31】株式会社イソップ企画:自社通販サイト「本革工房.Com」の宣伝・PR ◆【5-58】Wixbiz(株式会社A-SYSTEM):ITツール開発企業7社が参加し、広告、印刷業界に適したソフトを出品する。Wixbizを軸に単体および組せでの機能を「プロモーションコンビニ」の名称で提供する。今後は、その組合せ機能をまとめた冊子を制作する予定 ◆【5-54】ウエノ株式会社:UVインキ洗浄剤パワーゾールNH―10、UVインキ洗浄剤パワーゾールR―300、UVインキ洗浄剤パワーゾールHA―600、色替及び仕上げ洗浄剤グレーズクリーナー、色替及び仕上げ洗浄剤グレーズクリーナーGF、グレーズ除去&堆積防止剤グレーズスイーパー、給水ローラー洗浄剤ダンパーウォッシュ、給水ローラー洗浄剤ダンパーウォッシュエコEX、インキローラー用洗浄補助剤プレゾール、給水ローラー親水化処理液ダンパーHP―1 ◆【5-36】ウシオ電機株式会社:デジタル印刷用高効率UV―LEDシステム ◆【5-84】株式会社ウチダテクノ:カッター&クリーサーアエロカットクアトロ、紙枚数計数機カウントロンAT、紙枚数計数機カウントロンN2500、帯掛機テーピットWX、自動穿孔機XA―2、枚数計CM2200i ◆【5-64】エイワ機工株式会社:空気清浄型加湿器「クリーンウェッター」 ◆【5-09】エディックスシステム株式会社:JS HANTEN ◆【5-59】FFGSグラフィックサプライ株式会社:Adflex Direct(凸版用ダイレクト彫刻機)、Flexo Wash(フレキソ印刷用洗浄機)、Multi DX!(スクリーン用CTP)、フレキソ印刷サンプル ◆【5-18】大阪シーリング印刷株式会社:シール・ラベル印刷物、パッケージ印刷物、軟包装、AR ◆【5-52】株式会社大西機械:CDX―4W型全自動4連ドリル穿孔機 ◆【5-12】岡崎紙工株式会社:あったらいいなをカタチにする「おもしろカタログ」 ◆【5-27】株式会社オンデオマ:ASP名刺システム ◆【5-55】株式会社加貫ローラ製作所:印刷用インキローラ、印刷用水棒ローラ、クリーナーローラ、印刷用ケミカル商品、印刷用副資材 ◆【5-49】株式会社キングコーポレーション:名刺作成システム、DocuPrint C5000d、きりっ子MCX―AR、CT628Exa(カッター)、軟包装用商材、封筒各種(新商品)、リボンプリンタMP―300Duo ◆【5-56】株式会社グラフィックサポート:XEROX C5000d封筒革命、Precious Server、名刺300T、名刺200T、デジ文170、封筒210、オンデマンドクリアファイルPrean ◆【5-14】クリアファイルのかさまーと:クリアファイルのかさまーと ◆【5-13】慶福税理士法人:印刷業界に向けた補助金情報発信、補助金申請のための事業計画書添削サービス ◆【5-62】ケミテックアドバンス株式会社:ポッティング材、ジェルネイル、クラフトアレンジ、畜光材 ◆【5-66】株式会社高速オフセット:バリアブル印刷等付加価値技術PR、景品交換コーナー ◆【5-41】株式会社光文堂:KBDバーチャルサプライズNew Try Onマルチパック、KBDセキュリティバリ・プリント、KBDカラーステーション製品、KBDcompress HS ◆【5-38】株式会社コスモテック:光触媒式湿し水装置、ハイプレッシャー加湿器、水溶性廃液処理装置(UF)、湿し水用ろ過装置 ◆【5-65】コダック合同会社:SonoraXJプレート、Prinergyワークフロー ◆【5-19】株式会社コトブキ企画:デジタルブック作成システム「meclib」 ◆【5-82】コニカミノルタジャパン株式会社:bizhub PRESS C1100、bizhub PRESS C1070、bizhub PRESS C71hc ◆【5-53】株式会社此花:スーパーセトル60、カバーバインダー、バックフィニッシャー2、エコシールダー15、カウンターNK―1000 ◆【5-20】株式会社小松総合印刷:DM・SPツール等印刷製品、マーケティングオートメーション ◆【5-06】コムネット株式会社:最新レーザー加工機drupa情報、3DパッケージデザインCAD ◆【5-81】株式会社小森コーポレーション:Impremia C71/K―CSⅡ、K―Supply商品、PESP商品 ◆【5-81】株式会社小森コーポレーション:Impremia C71/K―CSⅡ、K―Supply商品、PESP商品 ◆【5-75】サイバネットシステム株式会社:AR開発ポータル「cybARnet」、ARアプリ開発ツール「SmartAR」SDK ◆【5-39】:株式会社桜井グラフィックシステムズ:オリバー266SI菊半裁2色片面オフセット印刷機、オリバー66ロータリ複合加工機 ◆【5-26】sun-Q株式会社:スマートフォンスピーカー ◆【5-11】株式会社サンコウ電子研究所:膜厚計、水分計、金属探知器、ピンホール探知器 ◆【5-60】株式会社サンライズカンパニー:商業印刷用インキVs3シリーズ、Vs3インテンスブラック高濃度・墨インキ、ファングロー(蛍光インキ)、ユニパック(メタリックインキ)、イージーストリート(ローラー・ブランケット洗浄剤)、オレンジグープ(クリーナー)、オフセット印刷用の水 ◆【5-71】スターティアラボ株式会社:O2Oアプリサービス「App Goose」、AR制作サービス「COCOAR」、電子ブック作成ソフト「ActiBook」 ◆【5-02】株式会社太陽マーク:特殊印刷とそのサンプル、販促ツール、オンデマンドシステム ◆【5-63】大通機械販売株式会社:中古機械の査定案内、排水処理装置 ◆【5-42】ダイヤミック株式会社:MADIATH、VDP―CF3070、TDP―750、TDP―459Ⅱ、テープクリエーター、SM360、アロマ(デフューザー)、彩美S ◆【5-30】株式会社中央プロセス:大判インクジェット出力+CADによるダミー作成、企画設計から始まる提案サポート ◆【5-45】DKSHジャパン株式会社:化学品(インキ)原料 ◆【5-35】D.D.S.S.:京阪神地区の情報サービス関連業界4団体を中心とした新しい技術や事業経営革新についての研究活動のご紹介 ◆【5-25】デジタルグラフィック株式会社 :エコスクラッチ、オリジナルクオカード、図書カード印刷 ◆【5-77】デュプロ株式会社:中綴じ折り製本機、DM発送用丁合機、エアサクション紙折り機、カッタークリーサ ◆【5-37】東京ラミネックス株式会社:全自動PP貼りZ’DⅢ(B3)、セミオートPP貼りTAF―700Ⅱ(菊全対応)、卓上ラミネーターSDX400(B3)、卓上ラミネーターRSL―382S(ベーシックタイプ)、セミオートパウチラミネーターADX―640(A1) ◆【5-34】東洋紙業株式会社:印刷通販ジオプリント ◆【5-04】株式会社東洋レーベル:シート外観検査機、ロール外観検査機 ◆【5-16】長井紙業株式会社:外食産業向け特殊印刷、和紙の印刷・加工、販促製品 ◆【5-24】永坂シール印刷株式会社:高付加価値シール・ステッカー、販促関連シール・ステッカー、その他印刷物 ◆【5-21】長瀬印刷株式会社:ブラックライト「特殊印刷」、商品券「偽造防止」、年賀状「箔押し年賀状」 ◆【5-15】荷札屋本舗(株式会社第一印刷):針金荷札、ゴムひもタグ、トランクタグ、ナンバリングタグ ◆【5-78】株式会社日本HP:HP Page Wide XL 8000、HP Page Wide XL5000MFP、HP Design Jet Z6200 ◆【5-51】日本オフィスラミネータ―株式会社:JOL―Vega 400A PPラミネーター、ハガメールシーラー、RSL―382S A3PPラミネーター、JOLスーパー角丸機、RET―1500トリマー ◆【5-85】株式会社ネオス:フッ素系界面活性剤「フタージェント」 ◆【5-50】パイオテック株式会社:熱プレス機、カッティングプロッター、転写紙対応カラーレーザープリンター、転写紙、ラバーシート、昇華転写用 ジェルジェットプリンター、昇華転写用 マグプレス機、昇華転写用素材各種 ◆【5-86】株式会社帆風 :月3万円から始められる印刷通販サイトのご提案 ◆【5-23】ピービーエム株式会社:パワーフル無線綴機P―6型(PUR装置付)、パワーフル無線綴機P―1型(PUR装置付) ◆【5-01】株式会社ピコラボ:NFCが社会を変える ◆【5-68】株式会社ビジョンクリエイト:360度パノラマ3DPVR、顔認証システム◆【5-29】株式会社広藤洋行:NOPER INTERNATIONAL ASIA 製品、EVAタックシール用紙、フォリオコンタクト ◆【5-08】株式会社ファリシオ:低価格ARブラウザー「LOOKAR」、動画コンテンツ、HP制作・CMSインターネットシステム、ARコンサルティング ◆【5-69】ファンテック株式会社:ノンプログラミングアプリ開発ツール「Page Builder」、レンタルデジタルサイネージ「OTOMO」 ◆【5-76】富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社:SUPERIA、POD、PRIMOJET、XMF、Acuity LED 1600、Jet Press(パネル/サンプル) ◆【5-80】株式会社ホリゾン西コンサル:製本機器 ◆【5-43】株式会社マイテック:(逆さ)表紙クルミ機械MI-310 ◆【5-17】緑屋紙工株式会社:封筒各種、封筒に加工可能な紙サンプル、AR機能付き封筒、DMにツカエル封筒 ◆【5-48】株式会社ミマキエンジニアリング:UJF-7151PLUS、CFL-605RT、CJV150 ◆【5-05】都インキ株式会社:におわないインキ(低臭インキ/油性・UV)、NU Mcure(LED・高感度型/水有・無)、リブラシリーズ(水有油性インキ)、NU Dry(水無油性インキ)、BZ.P減(パウダーレス・パウダー軽減/水有無)、和紙用インキ(水有る油性インキ) ◆【5-73】株式会社ムサシ:MP―300Duo、DC―1、M Booster、X―Rite ◆【5-46】武藤工業株式会社:VJ―1638UH、VJ―1617HJ、VJ―426UF ◆【5-47】メディアコンフォート株式会社:IJプリンタCP―1000、アドレスプリンタAJ―3600、カードプリントニスカPR―C201、きりっ子MCX―AR、Astro Jet M―1 ◆【5-70】株式会社メディアテクノロジージャパン:本紙校正用インクジェットプリンターProof Jet F780、ワークフローソリューションEQUIOS Ver4・5、WebポータルシステムEQUIOS OnlineVer3 ◆【5-32】株式会社モトヤ:モトヤフォントが使い放題「モトヤLETS」、モトヤ人材派遣、キヤノンマーケティングジャパンImage PRESS C65、省エネコンサルティング日本テクノ、ビジネスイーブレーンP―MAN印刷業務経営支援パッケージ、モトヤソリューションサプライ ◆【5-74】株式会社モリサワ:MC―Smart 3、MC Catalog+、RISA―Press Color、MVP、MORISAWA PASSPORT、Type Square、PSF.2、Adobe Creative Cloud ◆【5-40】株式会社山櫻:YL 5000d―YAF、CARD MATE Digica Rey5、プロスカットPCM―15、紙製品全般(名刺・はがき・封筒) ◆【5-12】株式会社ユニオン紙器:加工技術による差別化戦略のご提案 ◆【5-10】株式会社ヨシダ機材:中古機高価買取 ◆【5-79】リコージャパン株式会社:RICOH Pro C9100、RICOH Pro C7100、RICOH Pro C5100、RICOH Pro L4130◆【5-72】リマージュジャパン株式会社:Rimage Catalyst 6000N、Rimage 5410N ◆【5-83】リョービMHIグラフィックテクノロジー株式会社:パネル展示、印刷関連商品出品 ◆【5-07】株式会社ロココ:Adobe Indesign自動組版ソフト「METAWORKS」 ◆【5-33】株式会社ワビット:UVインクジェットプリンター、A5版インクジェットプリンター ≫ニュース全文を読む

2016年05月25日
5月23日(木)~5月25日(土) JP2016情報・印刷産業展で開催される実施セミナーを公開 <詳細> ■「経営改善セミナー」日本市場を牽引するトレンド情報 ■「drupa報告会」世界市場を牽引する先端トレンド情報 ≫ニュース全文を読む

「プレJP2017」開催概要

開催日時 平成 29 年2月 22 日(水)
受付開始・午後2時30 分~(開始は午後3時より)
会 場 シティプラザ大阪2階「旬」(大阪市中央区本町橋2-31)
時間構成 午後3時00 分~3時45 分
「JP2107 ICTと印刷展」開催展望(JP産業展協会・西井幾雄会長)
JP展事務局報告(開催コンセプト・規模・セミナーなど)
午後4時00 分~4時45 分
記念講演「やがて来る変化への対応策~印刷業界が進むべき方向を探る~」
講師 松口 正氏(大阪シーリング印刷株式会社・代表取締役社長)
午後5時00 分~7時 00 分 情報交換会
会 費 お1人様5000円(税込)
出展申込書ダウンロード