JPトピックス

JPトピックス一覧
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2013年09月17日
これまで「印刷タイムス」情報と「JP情報・印刷産業展」情報を1つのホームページで掲載してきましたが、より見やすく、より扱う範囲を広げ、内容密度を高めるために、分離独立するための再構築を進めてまいりました。このほど9月1日にJP展情報を専門に扱う「jp-ten.jp」を立ち上げ、9月18日にはタイムス情報と連携して新たな機能を産み出すことを目的とした「monz.co.jp」をリニューアル更新したことで、当初の計画をひとまず完了させることができました。 「jp-ten.jp」と「monz.co.jp」の2つのホームページは、提供する情報エリアとその情報量を増やしていくことで、激しく変化する情報技術と社会環境に対応する内容を目指すことになります。2つのホームページは、これまでと同じように、印刷産業の新大陸を求めて飛び立つための両翼であることに変わりはありません。 いってみれば弊社が積み重ねてきた印刷業界の歴史をベースとする紙媒体「印刷タイムス」と、毎年5月に開催する「JP情報・印刷産業展」と同じファミリー媒体という事になります。印刷タイムスとリニューアル「monz.co.jp」、JP情報・印刷産業展と「jp-ten.jp」の組み合わせで2つのグループファミリーを構成します。このため、2つのホームページにはデザイン的に共通性を持たせ、相互にリンクを張り、閲覧の迅速性を図っています。 新しい枠組みの中で、2つのグループが読者の方々に、どのような形で異業種を融合した技術変革のドラマを提供できるのか、ご注目いただければ幸いです。 ≫ニュース全文を読む

2013年09月01日
現状改善と未来への取り組み策に応えるパートナー探しの場にインテックス大阪・3号館から5号館に会場を変更 来年5月15日(木)から3日間、インテックス大阪を会場に開催される「JP2014情報・印刷産業展」(会長・西井幾雄氏)の出展社募集が9月1日から開始される。申し込み期間は12月20日までとなっている。 今年5月開催の2013JP展で「見つける技術・創る技術・届ける技術」としたテーマを、2014年ではさらに一歩踏み込む形で「市場を創る/人・技術・設備」とする計画が打ち出された。 新たな市場創造に向け、営業と製造部門間での戦略検討が進められている印刷企業に、現状改善と未来志向の取り組み策を具体的に示せることを目指す。このため出展各社には、メーカーが培った豊富な現状分析力や未来創造に向けた知識や技術、製品開発におけるコンセプトなどを提供してくれることを求め、来場者に未来産業「印刷」へのアドバイザーとして「パートナー」役を果たしてもらうことを求めていく考えだ。 来場者はJP展で、それぞれが持つ課題に応えてくれる企業パートナーを探すことになるが、サブテーマとして「Where is the Partner?」が設定されている。 ますます多様化する印刷技術と経営戦略に、有効なヒントを提供できるように、JP展会場では、次のような6つの役割機能を付加することを掲げている。 JP展を通して、企業独自の課題を創出できるようにする。 新しい知識の集約、市場の多様化に伴い、今後必要となる技術や知識、ソフトなどを提供してくれるパートナーを見つける。 出展社が公開するネットワーク構想や開発コンセプトを、理解・確認して将来への広がりを予測する。 同業他社が開発する独自製品や技術の利用価値を発見して、その生かし方を考える場を提供する。 お客様を誘い、現状印刷物の機能を将来的に発展させる方法を出展社とともに考えてもらう場を創る。 国や地方自治体が実施する助成策の実態とその利用方法を学ぶ場とする。 印刷と隣り合わせにあるITコミュニケーション業界や、応用可能な技術システムを研究開発する大学および関連企業との連携窓口を紹介する。 JP事務局では、JP2013年の出展規模よりもさらに拡大するものとして、3号館から5号館への開催会場の変更を行っている。また本格化するAR(拡張現実)技術に対して、ドイツ・メタイオ社が世界的に展開する「インサイドAR」の大阪版をメタイオ社の協力を得て併催する方向ですでに動いているほか、産学連携ブースの実現に向けてスタートしている。   テーマに基づく機材と会場構成 差別化技術、営業拡大技術、高品質高精度を保持する生産能力と標準化、の3項目で会場を構成する。 差別化技術:コラボ企業、産学連携、IT / AR、インターネット利用の受発注、企画・デザイン、その他 営業拡大ノウハウ:デジタルプリント系ソフト、DM制作・発送業務機器、販促資材、高付加価値技術と印刷サンプル、その他 生産技術の効率化と標準化技術:製版・印刷・製本システム、同合理化関連機器、ワークフロー、環境関連システム、品質管理システム、その他 ≫ニュース全文を読む

2013年07月23日
JP2024「インサイドAR大阪」併催でメタイオ社合意 ドイツ・メタイオ社が毎年ミュンヘンでビールの祭典に合わせて開催している世界最大級のARコンソーシアム「インサイドAR」の日本版「インサイドAR東京」が、7月23日、東京秋葉原のサイバネット株式会社の展示ホールを会場に開催され、定員100名限定の権利を勝ち取った人々が午前9時半からの開場を待ち切れずに列を作った。 参加した人々の多くはオーギュメントリアリティの未来、特にARエンジンと呼ばれるハードウエアに関心を持つ人々で、メタイオ社のアプリ提供を受けて個別市場に合わせたアプリを開発する人、アプリでの展開方法を世界の事例から学ぼうとする人、企業の販促活動での利用を考える人などが同比率で参加したのが特徴となった。 メタイオ本社からは創業者の最高経営責任者トーマス氏、企画総責任者のシニアプロダクトマネージャーのイリーナ氏、ゴッド・オブ・ジュナイオと呼ばれるマティアス氏がこの日のために来日して、AR技術の進化と応用事例などを講演した。 主催は2009年にメタイオ社の代理店第1号となったサイバネット株式会社、協力企業としてイクス株式会社、内田洋行、KGT、DDIDの各社と弊紙などとなっている。   ARはインターネット普及に次ぐ「大きな波」 主催のサイバネットからADS第2事業部の責任者・加苅政猛氏は、インサイドAR特今日の開催は日本の市場動向を反映したものと以下のように述べ注目された。 「日本の総務省が発表した資料では、来年にはスマホの普及率が50%を超えるということもあって、ARに大きな追い風が吹いています。メタイオ社からも発表がありましたが、ドイツの次に、アメリカではなくて日本が第2位ということで非常に注目をしています。今回のインサイドAR東京の開催も、ぜひ東京で皆さんにお伝えしたいというメタイオ側の熱い思いがありました。 AR市場の流れを見ると、1990年の後半にインターネットブームがありました。ブラウザというのは何かという時代がありましたが、あっという間に各社がホームページを立ち上げて、インターネットが普及しました。10~20年かけて大きな波がありました。ARはそれに近いブームに突入していると考えてもいいと思います。 3年前は、新しい技術はとりあえずやってみようというチャレンジャーの方たち、あるいは面白いからやってみようという形で取り組む人たちが市場の主流でしたが、今は目的よりも手段としてARを使うお客さまが大半だと考えています。 ARの取捨選択時代がすでに始まっている中で、ここにお集まりいただいている皆さまはメタイオを選択してくれている方ですので、今日のイベントを通じて最新の動向、最新の事例、情報交換する機会がありますから、メタイオ社から来られた方々から直接情報を得ていただいて、これからの競争時代を勝ち抜くヒントをお持ち帰りいただければと思います」。 サイバネットは製造業、あるいは研究開発機関で行われている実験のコンピューターによるシミュレーションソフトを取り扱っている会社で、1985年に創立されている。実験と合わせてデータを可視化(ビジュアリゼーション)する技術も並行して開発し、ビジュアリゼーションのソフトや、ADSソフトの開発、販売、サポートを行っている。 メタイオ代理店として、メタイオを使ってみたいという人や、ジュナイオをダウンロードしても使い方がわからないなど、日本全体の声も取り込んで、メタイオ社に対してニーズや改善要望を伝え、同時にメタイオ社から最新バージョンをフィードバックして日本に紹介する役割を担っている。 加苅氏は、得体御代理店としての立場から市場動向について「昨年の夏ごろからARへの投資が大きく変わったような気がしています。数字だけを見ても、昨年の夏から、景気の追い風もあるのかもしれませんが、大きく変わったような気がします」と日本でのAR関連技術の普及と社会件に与える影響に深い関心を示した。 ≫ニュース全文を読む

2013年07月23日
最高経営責任者トーマス氏は、メタイオ社が計画中の技術などについて講演したが、その冒頭でAR技術に関する基本的な考えを紹介した。 メタイオを使っているユーザーは3千万人以上、そして1千以上のアプリケーションがあって、5万人以上のデベロッパーがメタイオのツールを使って開発を行っています。 メタイオはARに関して三つのプロダクトを供給しています。一つはメタイオSDKで、もう一つはジュナイオ、そしてコンテンツマネジメントシステムとしてのクリエイター、クリエイターはデモルームで見ていただくことができます。 ARマーケットを分類するのに、今回は四つの柱を準備しました。まず一つが、アウトドアなのか、インドアなのか。これは使い方です。それから、対象物に関して、モノなのか、人間なのか。こういう分類をしました。この四つの柱によって、人々の使い方を分類することができます。例えば、ナビゲーションに関係するのは、アウトドアであるか、インドアであるか。逆に、バーチャルフィッティングはインドアであり、かつオブジェクトに関係するものです。 マーケット別によって使われるテクノロジーも変わってきます。例えばアウトドアであればGPSが有効になります。インドアではSLAM(スラム)、特徴点リアルタイムに見つける技術です。スラムや、違うセンサーからの情報を取ることが必要になることがあります。オブジェクト、モノに対するARで障害になっているのは、物体の形状をとるのにパワーを必要とするところです。 最初は下から2番目のSDKを開発しました。それによってジュナイオを作っていきましたが、今後、必要と思われるのはARエンジン、ハードウェアがコンピュータービジョン、例えばマーカーの認識に必要であると考えています。 ここがキーになりますが、3Dグラフィックスが一般的になって急速に発展・加速したのは、GPUをはじめハードウェアの発達によるものなので、ARの世界でもARエンジンを使うとARのマーケット、ツール自体が加速すると考えています。今、パートナーと一緒にエンジンの開発やシステムの開発をしていますが、それによってスムーズなAR体験をユーザーに与えられるようになります。 メタイオは、開発に関して特許を持つことが必要で、メタイオは52のパテントを持つことでIPによって守られています。最初にオーギュメントリアリティをスタートしたのが2004年になります。当時はインダストリアルマーケット、工業用の分野としてARをスタートさせました。次に、メタイオのデモのシステムをご覧になった方もいると思いますが、お店のPOSシステムからユーザーが増えて、最終的に、オーギュメンテットシティーと呼んでいますが、あらゆるもの、インドア、アウトドア、すべてにシームレスにARが表示されることがゴールだと考えています。 ≫ニュース全文を読む

2013年07月23日
企画総責任者のイリーナ氏は、世界各国で使われているARの実例を紹介して、ARの幅の広い可能性に参加者を引き込んだ。講演大要は以下の通り。 日本は、ARが非常に伸びている市場の1つです。世界市場でのマーケットリサーチの結果では、22万のARアプリケーションが2013年に出て、1年間で2億ダウンロードがありました。デベロッパーの売り上げはUSドルで6.7億ドル。これがプロダクトのライフサイクルであって、今はキラーアプリを探すのではなくて、物事を20%、30%、40%よくしていくことが大事です。 まずはプロダクトデザインに関してですが、1990年代にCEOのトーマスはフォルクスワーゲンにいました。データを重ねたりすることは、セールスやマーケティングの境を超えて理解させるのにとても役に立ちました。 エンジニアリング領域では、CADアセットを現場につけて見せるというものです。詳細な検討を行うことができます。例えば船内のエンジンのところで、限られたスペースの中でのオペレーションについて検討するものです。実際に見せることによって、エンジニアは時間やコストを削減することができます。 オペレーションに関しても、どれほど効果的になるかはかり知れません。フォルクスワーゲンの事例ですが、オペレーター、メンテナンスをする方は、CGを重ねてみることでステップ・バイ・ステップでの操作を知ることができます。 マーケティングの領域で大事なのは、エモーショナルな経験をさせること、感動的な経験をさせることであり、経験したユーザーが口コミをしていくことが大事です。イケヤが有名な例で、イケヤのカタログは世の中で聖書の次に印刷されているのではないかと言われているほどで、イケヤのアプリケーションは1年間で850万ダウンロードされています。イケヤのカタログは、ご覧になった方も多いと思いますが、家具の操作などを知ることができます。 海外で有名なメイシーズの場合は、セールスは6%上昇して、モバイルマーケットアワードを2011年に取っています。6%セールスが上がって、19%、子どもたちにより親しみを持たれて、2百万ドルがウィッシュというところに寄付されたということです。メイシーズは最初の段階で一緒にアプリケーションを検討しました。 また、トヨタのカローラの例では、プロモーションとともに、初音ミクが初めてアメリカでプロモーションを行っています。このユーチューブビデオは3週間以内に百万ヒットしています。 私が一番好きなセールスの分野ですが、オーギュメントリアリティは、ビジュアライズすることによってセールスの効果があります。クーラーなど、実際に運ぶのが難しいものを見せるのに三菱は使っていて、すべてのセールスのアイパッドにはこのアプリケーションが入っています。3千万ドル、売り上げが向上したということです。 オムツのメーカーでは、トイレトレーニングを教える効果を持たせるARを使っています。トイレに行くたびにお母さんがマーカーにかざすことができるので、子供はトイレに行くのが楽しくなります。 プロダクトライフサイクルの中でセールスが終わった後、カスタマーサポートでのARの活用法です。これはアウディA1の事例で、アウディA1の中の250の捜査機能がデータの中に入っています。これは特に使い方がわからないレンタカーに有効で、ものに向けるだけで使い方がすぐにわかります。 このように私たちはたくさんのツールを持っていています。ベースとなるのはメタイオSDKで、ユーザーはメタイオクリエイターによってコンテンツを作ることができます。コンテンツマネジメントシステムとしてメタイオクライドがあり、新しい機能としてはコンティニアスビジュアルサーチ、画像一致を行って、その速さは1万の画像を数秒で検索する機能を持っています。 皆様が良くご存じのジュナイオは、初めて無料で出されたARのツールで、完全に無料になっています。これらのツールを使って皆さんはアプリケーションを開発して、アップストア、グーグルプレイに無料であげることができます。 ARをやるにあたって、企業や個人のネットワークが大事になると考えています。日本での展開に関しては、イクスさん、内田洋行さん、KGTさん、サイバネットさん、DDIDさん、お世話になりました。どうもありがとうございました。 ≫ニュース全文を読む

2013年07月23日
メタイオ・クリエータ(Metaio Creator):メタイオ社の製品紹介プログラミングやARの知識がなくてもARを作成できる、AR作成支援ソフトウエア:メタイオ・クリエータ(有償)の紹介。 ビリーブ・オ・マジック(Believe-o-Magic):米国の大手デパート:メイシーズ(Macy’s)の事例紹介いろいろなキャラクターと一緒に記念写真を撮影することができます。参考URL: http://social.macys.com/believe/?cm_mmc=VanityUrl-_-believe-_-n-_-n#/believeomagic メタイオ・スラム(Metaio SLAM):メタイオ社の技術紹介メタイオ社の新しい技術紹介のデモです。スラムはSimultaneous Localization And Mappingの頭文字をとったもので、ロボットが周囲の状況をカメラで撮影することで自分の周囲の地図を作成し、その中の自分の位置を特定する技術です。メタイオ社は、GPS技術とこのスラムを組み合わせることで、例えば、街中のビルディングの窓枠に広告をピッタリと重ねて表示するデモを紹介しました。GPSやジャイロだけでは、不安定で広告がフラフラと揺れてしまいますが、この技術を併用することで安定した表示が可能となります。参考URL:http://techcrunch.com/2012/10/18/metaios-new-sdk-allows-slam-mapping-from-1000-feet/ ビッグキッズ3Dセレブレーション(PULL-UPS®BIG KID 3D CELEBRATION):米国プルアップ社の事例トイレトレーニングを楽しくする方法の紹介。トイレに行く度に、パンツ型おむつにスマートフォンをかざすと、ミニーマウス、バズライトイヤ-、ミッキーマウス、ラプンツェルなどのディズニー・キャラクタと会えます。参考URL:http://www.youtube.com/watch?v=bxXvXXiFeWk; イケア2014年最新カタログ(IKEA):スゥエーデン発祥の家具販売店イケアの事例参考URL:http://www.youtube.com/watch?v=vDNzTasuYEw&feature=youtu.be トラブローネ・クランシー(Toblerone Crunchy):スイスのチョコレート菓子の宣伝事例パッケージの印刷に被も付けたAR広告の事例。参考URL:https://itunes.apple.com/us/app/toblerone-crunchy/id632542184?mt=8Description 三菱エアーコンディショニング(Mitsubishi air conditioning):三菱電機の事例三菱電機の営業担当が持つiPadにアプリケーションを入れておき、お客さまの家の壁に空調機を重ねたイメージを見ることで、担当営業と顧客で導入時の印象を共有することができます。参考URL:http://www.youtube.com/watch?v=EJGscLyptP0 東芝テレビカタログ(Toshiba TV catalogue)東芝の製品カタログと一緒に使うことで、いろいろなタイプのTVをスマートフォンを通して実寸大で体感することができます。参考URL:http://www.concepteers.de/kommunikation-20/augmented-reality-apps/toshiba-digital-livingroom-app/ ≫ニュース全文を読む

「プレJP2017」開催概要

開催日時 平成 29 年2月 22 日(水)
受付開始・午後2時30 分~(開始は午後3時より)
会 場 シティプラザ大阪2階「旬」(大阪市中央区本町橋2-31)
時間構成 午後3時00 分~3時45 分
「JP2107 ICTと印刷展」開催展望(JP産業展協会・西井幾雄会長)
JP展事務局報告(開催コンセプト・規模・セミナーなど)
午後4時00 分~4時45 分
記念講演「やがて来る変化への対応策~印刷業界が進むべき方向を探る~」
講師 松口 正氏(大阪シーリング印刷株式会社・代表取締役社長)
午後5時00 分~7時 00 分 情報交換会
会 費 お1人様5000円(税込)
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