JPトピックス

JPトピックス一覧
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2014年05月22日
JP2014情報・印刷産業展 来場者数   5月15日  9,066人 5月16日  9,852人 5月17日  14,841人 総合計  33,759人   たくさんのご来場ありがとうございました。   来年 JP2015情報・印刷産業展 2015年5月14日(木)~16日(土) ≫ニュース全文を読む

2014年05月07日
JP展の在り方を再考して    機材展の在り方を問う声は各所から上がっている。生産機器のトレーディングを目的としたこれまでの機材展は、メーカー各社がショールームを設けてユーザーとのきめ細かい商談を行う中で役目を薄れさせていく。一方で、印刷企業は過当競争・料金競争からの脱却を目指して、差別化と付加価値創出の道を模索し、新たな技術と設備による特徴造りに動き出している。時代と環境が変わり、印刷企業が向う先は顧客との関係改善をはじめとして、顧客が抱える課題を、時代に即応した戦略の中で解決する方策の提案活動に移っている。  この中で、新たな視点が生産設備の在り方に注がれ、利益に転化できるサービス化や付加価値づけの在り方に移っていく。同時に、それを実現するためには新たな投資が必要になることを感じ取っていく。すでに各機材メーカーや商社は、こうした印刷企業側の思考を反映したシステムを提供するために開発、製造、営業の各戦略を傾注させている。こうした業界の変化動向を背景に、印刷物を必要とする発注サイドのお客様と、そのニーズをかなえる印刷企業、ソリューションを提供するメーカーや販売店各社、さらにはネット関連のアプリ開発企業など印刷周辺のIT研究陣を包含する4者間におけるニーズとシーズを、マッチングさせる巨大なイノベーション・ハブ「JP展」として生まれ変わる必要性を感じている。  新しいビジネスモデルの創出が全業界挙げてのテーマである以上、4者がそれぞれに持つニーズとシーズを掛け合わせることで、情報産業、コンテンツ産業、サービス産業の3機能を持つ「デジタル時代の新印刷企業モデル」を追求する「場」に変えていくことになる。   セミナー来場者の声を反映    この考え方は、これまで会場内で実施した「オープンセミナー」の開催意図にも及ぶ。セミナー聴講者に対するアンケート結果からも、批判を含めて期待外れ、本当に聞きたいことが聞けなかった、などの声が寄せられる。出展企業の製品PRのチャンスを提供することを目的としたこれまでのセミナーでは、プログラムとして登壇する出展社に偏りがあったのも事実であり、また聴講者の半数を競合出展社が占めていたのもまた確かだ。その結果として、セミナーの内容は当たり障りのない表面的なものになる。これではメーカーの本音を聞きたい本来の聴講者には役に立たない。こうした声を集約する形で、JP産業展協会の西井幾雄会長は「新しい形のセミナー」を決断し、試みとしてJP展の開催趣旨に理解を示し、次世代につながる製品提供に責任を持つことを意思表示している企業を選び、JP産業展協会が推奨する形で指名する「JPRecommendSeminar」として実施することになった。  推奨されたセミナー企業はリョービMHIグラフィックテクノロジー、正栄機械製作所、富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ、小森コーポレーション、日本ヒューレット・パッカード、コニカミノルタビジネスソリューションの6社となる。印刷会社の意向や要望を活かす姿勢を持つこと、お客様や市場環境と向き合う印刷企業の目線から開発コンセプトが生まれていること、差別化や付加価値造りに新たな提案がなされていること、生産設備を中心とした従来の企業内部の変革から、提案営業を軸に外に向かう革新活動を理解していること、などを推奨理由としている。   聴講受付けは4月15日から    セミナーのプログラムは左の表の通りとなる。来場者が聴講しやすい時間帯を選んだため、その結果としてセミナー数は従来に比べて少なくなっている。同セミナーンに登壇する各社は、今回の開催趣旨を理解し、開発中軸で現在から未来へ向けたソリューションに関与する人々が講師として送り込まれている。  一部にはメーカーとの強力なアライアンスのもとにユーザー要望を実現させた一般企業講師が、ユーザーとメーカーの本来の在り方を語ることにもなる。ただし明確な規制が惹かれることにもなる。このセミナーには同業他社の参加は許されないものとなる。印刷会社と付帯工程を担当する企業だけを対象とすることになる。  聴講は無料。定員は80名、定員になり次第締め切りとなる。締め切りは5月12日午後5時までの申し込みとなる参加申込方法は、JPホームページのセミナー「JPRecommendSeminar」からとなるが、インターネットとの連携手段を持たない場合はFAXで以下の宛先まで送信することを条件とする。申込を受けて「受講証」をメールまたはFAXで送り、聴講時に受付に提出する事となる。申込時の記載事項は(1)会社名、(2)聴講者氏名(聴講者が複数の場合は全員の氏名を記載)、(3)連絡先(メールアドレスおよび電話番号)④聴講したいメーカー名(複数聴講を希望する場合は各メーカー名すべてを記載する事)など。     ■セミナー参加申込  http://jp-ten.jp/seminar/ ■FAX06(6311)0288 ≫ニュース全文を読む

2014年05月07日
関心高まるデジタル印刷に関わる可能性として、B2など適応印刷用紙と長尺印刷などサイズの拡大による新たな利用形態や、特殊材料による従来にはない質感を含めた仕上がり品質などがクローズアップされている。特に2014年~2015年にかけて新機種の市場投入が予定されていることから、新たな局面を迎えようとしていると見ることができる。こうした流れに一足早く、新たなデジタル印刷の可能性を示し、導入を検討する方々や来場者の疑問に答えるものとして「デジタル印刷機用紙博」を開催することにした。参加する企業はFFGS、コニカミノルタ、大日本スクリーン、コダック、丸楽、三菱製紙の6社。 ≫ニュース全文を読む

2014年03月14日
メタイオ社では、本年も戦略的パートナーであるサイバネットシステム株式会社と共同で第2回のInsideAR を東京で開催する運びとなった。このイベントでは、ARの最先端で活躍するエンジニアによる最新の応用事例、ライブデモ、開発者向けおよびクリエータ向けの実践的なワークショップを通して、来場者の皆様が現在および未来の拡張現実(AR:Augmented Reality)テクノロジのアプリケーションに触れる絶好の機会を提供する。   InsideAR Tokyo 2014は、2014年7月8日、東京秋葉原のアキバプラザにて開催 !   今年のInsideAR Tokyo は、ギズモード、Wearable Technologies、C|Net、GoMo News、その他の多くの国際的なメディアの協賛を得て、より盛大でよりプロフェッショナルなイベントとなるよう企画しており、世界で活躍する講演者や出展企業を招待して、ARテクノロジの真髄を皆様にお届けする。   オフィシャルサイト: http://www.metaio.com/insidear/tokyo/ チケット購入はこちらから: http://www.amiando.com/InsideARTokyo2014.html.   4月30日までにご購入の場合は、「早期割引券」:  5,900円 5月1日から6月30日までにご購入の場合は、「一般入場券」:  8,900円 7月1日以降にご購入の場合は、「直前および当日券」:  14,900円   報道関係者の方へは無料入場券、学生の方へは50%割引入場券を用意。事前登録が必要ですので下記よりお問い合わせください。   講演者募集:  InsideAR Tokyoで講演をご希望の方は次のいずれかのメールアドレス宛に講演の概要をご提出ください。insideAR@metaio.comまたはirina.gusakova@metaio.com.   ≫ニュース全文を読む

2014年03月05日
JP2014情報印刷産業展では、電子情報配信サービスを利用しJP展案内チラシ「新時代のプロモーションのカタチ一緒に見つけませんか」「今年のJP展は会場全体が目的を持った赤色フクローが棲む街です」「新たな発見の日がやってくる」の3点をクラウド上にアップロードいたしました。 new JP2014情報印刷産業展の魅力の詰まったチラシ。スマホ・タブレットでご確認ください。   【使い方】   ビューアアプリ「カタポケ」を下記よりダウンロード iOS版(App Store) https://itunes.apple.com/jp/app/katapoke/id756097145?mt=8 Android版(google play) https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.morisawa.mccatalog&hl=ja 検索のKEYWORDに「JP2014」を入力・検索 アップロードしたチラシ3点が確認できます。           詳しい使い方は、下記をクリックしてください        【使い方の詳細説明】  ≫ニュース全文を読む

2013年09月17日
これまで「印刷タイムス」情報と「JP情報・印刷産業展」情報を1つのホームページで掲載してきましたが、より見やすく、より扱う範囲を広げ、内容密度を高めるために、分離独立するための再構築を進めてまいりました。このほど9月1日にJP展情報を専門に扱う「jp-ten.jp」を立ち上げ、9月18日にはタイムス情報と連携して新たな機能を産み出すことを目的とした「monz.co.jp」をリニューアル更新したことで、当初の計画をひとまず完了させることができました。 「jp-ten.jp」と「monz.co.jp」の2つのホームページは、提供する情報エリアとその情報量を増やしていくことで、激しく変化する情報技術と社会環境に対応する内容を目指すことになります。2つのホームページは、これまでと同じように、印刷産業の新大陸を求めて飛び立つための両翼であることに変わりはありません。 いってみれば弊社が積み重ねてきた印刷業界の歴史をベースとする紙媒体「印刷タイムス」と、毎年5月に開催する「JP情報・印刷産業展」と同じファミリー媒体という事になります。印刷タイムスとリニューアル「monz.co.jp」、JP情報・印刷産業展と「jp-ten.jp」の組み合わせで2つのグループファミリーを構成します。このため、2つのホームページにはデザイン的に共通性を持たせ、相互にリンクを張り、閲覧の迅速性を図っています。 新しい枠組みの中で、2つのグループが読者の方々に、どのような形で異業種を融合した技術変革のドラマを提供できるのか、ご注目いただければ幸いです。 ≫ニュース全文を読む

2013年09月01日
現状改善と未来への取り組み策に応えるパートナー探しの場にインテックス大阪・3号館から5号館に会場を変更 来年5月15日(木)から3日間、インテックス大阪を会場に開催される「JP2014情報・印刷産業展」(会長・西井幾雄氏)の出展社募集が9月1日から開始される。申し込み期間は12月20日までとなっている。 今年5月開催の2013JP展で「見つける技術・創る技術・届ける技術」としたテーマを、2014年ではさらに一歩踏み込む形で「市場を創る/人・技術・設備」とする計画が打ち出された。 新たな市場創造に向け、営業と製造部門間での戦略検討が進められている印刷企業に、現状改善と未来志向の取り組み策を具体的に示せることを目指す。このため出展各社には、メーカーが培った豊富な現状分析力や未来創造に向けた知識や技術、製品開発におけるコンセプトなどを提供してくれることを求め、来場者に未来産業「印刷」へのアドバイザーとして「パートナー」役を果たしてもらうことを求めていく考えだ。 来場者はJP展で、それぞれが持つ課題に応えてくれる企業パートナーを探すことになるが、サブテーマとして「Where is the Partner?」が設定されている。 ますます多様化する印刷技術と経営戦略に、有効なヒントを提供できるように、JP展会場では、次のような6つの役割機能を付加することを掲げている。 JP展を通して、企業独自の課題を創出できるようにする。 新しい知識の集約、市場の多様化に伴い、今後必要となる技術や知識、ソフトなどを提供してくれるパートナーを見つける。 出展社が公開するネットワーク構想や開発コンセプトを、理解・確認して将来への広がりを予測する。 同業他社が開発する独自製品や技術の利用価値を発見して、その生かし方を考える場を提供する。 お客様を誘い、現状印刷物の機能を将来的に発展させる方法を出展社とともに考えてもらう場を創る。 国や地方自治体が実施する助成策の実態とその利用方法を学ぶ場とする。 印刷と隣り合わせにあるITコミュニケーション業界や、応用可能な技術システムを研究開発する大学および関連企業との連携窓口を紹介する。 JP事務局では、JP2013年の出展規模よりもさらに拡大するものとして、3号館から5号館への開催会場の変更を行っている。また本格化するAR(拡張現実)技術に対して、ドイツ・メタイオ社が世界的に展開する「インサイドAR」の大阪版をメタイオ社の協力を得て併催する方向ですでに動いているほか、産学連携ブースの実現に向けてスタートしている。   テーマに基づく機材と会場構成 差別化技術、営業拡大技術、高品質高精度を保持する生産能力と標準化、の3項目で会場を構成する。 差別化技術:コラボ企業、産学連携、IT / AR、インターネット利用の受発注、企画・デザイン、その他 営業拡大ノウハウ:デジタルプリント系ソフト、DM制作・発送業務機器、販促資材、高付加価値技術と印刷サンプル、その他 生産技術の効率化と標準化技術:製版・印刷・製本システム、同合理化関連機器、ワークフロー、環境関連システム、品質管理システム、その他 ≫ニュース全文を読む

2013年07月23日
JP2024「インサイドAR大阪」併催でメタイオ社合意 ドイツ・メタイオ社が毎年ミュンヘンでビールの祭典に合わせて開催している世界最大級のARコンソーシアム「インサイドAR」の日本版「インサイドAR東京」が、7月23日、東京秋葉原のサイバネット株式会社の展示ホールを会場に開催され、定員100名限定の権利を勝ち取った人々が午前9時半からの開場を待ち切れずに列を作った。 参加した人々の多くはオーギュメントリアリティの未来、特にARエンジンと呼ばれるハードウエアに関心を持つ人々で、メタイオ社のアプリ提供を受けて個別市場に合わせたアプリを開発する人、アプリでの展開方法を世界の事例から学ぼうとする人、企業の販促活動での利用を考える人などが同比率で参加したのが特徴となった。 メタイオ本社からは創業者の最高経営責任者トーマス氏、企画総責任者のシニアプロダクトマネージャーのイリーナ氏、ゴッド・オブ・ジュナイオと呼ばれるマティアス氏がこの日のために来日して、AR技術の進化と応用事例などを講演した。 主催は2009年にメタイオ社の代理店第1号となったサイバネット株式会社、協力企業としてイクス株式会社、内田洋行、KGT、DDIDの各社と弊紙などとなっている。   ARはインターネット普及に次ぐ「大きな波」 主催のサイバネットからADS第2事業部の責任者・加苅政猛氏は、インサイドAR特今日の開催は日本の市場動向を反映したものと以下のように述べ注目された。 「日本の総務省が発表した資料では、来年にはスマホの普及率が50%を超えるということもあって、ARに大きな追い風が吹いています。メタイオ社からも発表がありましたが、ドイツの次に、アメリカではなくて日本が第2位ということで非常に注目をしています。今回のインサイドAR東京の開催も、ぜひ東京で皆さんにお伝えしたいというメタイオ側の熱い思いがありました。 AR市場の流れを見ると、1990年の後半にインターネットブームがありました。ブラウザというのは何かという時代がありましたが、あっという間に各社がホームページを立ち上げて、インターネットが普及しました。10~20年かけて大きな波がありました。ARはそれに近いブームに突入していると考えてもいいと思います。 3年前は、新しい技術はとりあえずやってみようというチャレンジャーの方たち、あるいは面白いからやってみようという形で取り組む人たちが市場の主流でしたが、今は目的よりも手段としてARを使うお客さまが大半だと考えています。 ARの取捨選択時代がすでに始まっている中で、ここにお集まりいただいている皆さまはメタイオを選択してくれている方ですので、今日のイベントを通じて最新の動向、最新の事例、情報交換する機会がありますから、メタイオ社から来られた方々から直接情報を得ていただいて、これからの競争時代を勝ち抜くヒントをお持ち帰りいただければと思います」。 サイバネットは製造業、あるいは研究開発機関で行われている実験のコンピューターによるシミュレーションソフトを取り扱っている会社で、1985年に創立されている。実験と合わせてデータを可視化(ビジュアリゼーション)する技術も並行して開発し、ビジュアリゼーションのソフトや、ADSソフトの開発、販売、サポートを行っている。 メタイオ代理店として、メタイオを使ってみたいという人や、ジュナイオをダウンロードしても使い方がわからないなど、日本全体の声も取り込んで、メタイオ社に対してニーズや改善要望を伝え、同時にメタイオ社から最新バージョンをフィードバックして日本に紹介する役割を担っている。 加苅氏は、得体御代理店としての立場から市場動向について「昨年の夏ごろからARへの投資が大きく変わったような気がしています。数字だけを見ても、昨年の夏から、景気の追い風もあるのかもしれませんが、大きく変わったような気がします」と日本でのAR関連技術の普及と社会件に与える影響に深い関心を示した。 ≫ニュース全文を読む

2013年07月23日
最高経営責任者トーマス氏は、メタイオ社が計画中の技術などについて講演したが、その冒頭でAR技術に関する基本的な考えを紹介した。 メタイオを使っているユーザーは3千万人以上、そして1千以上のアプリケーションがあって、5万人以上のデベロッパーがメタイオのツールを使って開発を行っています。 メタイオはARに関して三つのプロダクトを供給しています。一つはメタイオSDKで、もう一つはジュナイオ、そしてコンテンツマネジメントシステムとしてのクリエイター、クリエイターはデモルームで見ていただくことができます。 ARマーケットを分類するのに、今回は四つの柱を準備しました。まず一つが、アウトドアなのか、インドアなのか。これは使い方です。それから、対象物に関して、モノなのか、人間なのか。こういう分類をしました。この四つの柱によって、人々の使い方を分類することができます。例えば、ナビゲーションに関係するのは、アウトドアであるか、インドアであるか。逆に、バーチャルフィッティングはインドアであり、かつオブジェクトに関係するものです。 マーケット別によって使われるテクノロジーも変わってきます。例えばアウトドアであればGPSが有効になります。インドアではSLAM(スラム)、特徴点リアルタイムに見つける技術です。スラムや、違うセンサーからの情報を取ることが必要になることがあります。オブジェクト、モノに対するARで障害になっているのは、物体の形状をとるのにパワーを必要とするところです。 最初は下から2番目のSDKを開発しました。それによってジュナイオを作っていきましたが、今後、必要と思われるのはARエンジン、ハードウェアがコンピュータービジョン、例えばマーカーの認識に必要であると考えています。 ここがキーになりますが、3Dグラフィックスが一般的になって急速に発展・加速したのは、GPUをはじめハードウェアの発達によるものなので、ARの世界でもARエンジンを使うとARのマーケット、ツール自体が加速すると考えています。今、パートナーと一緒にエンジンの開発やシステムの開発をしていますが、それによってスムーズなAR体験をユーザーに与えられるようになります。 メタイオは、開発に関して特許を持つことが必要で、メタイオは52のパテントを持つことでIPによって守られています。最初にオーギュメントリアリティをスタートしたのが2004年になります。当時はインダストリアルマーケット、工業用の分野としてARをスタートさせました。次に、メタイオのデモのシステムをご覧になった方もいると思いますが、お店のPOSシステムからユーザーが増えて、最終的に、オーギュメンテットシティーと呼んでいますが、あらゆるもの、インドア、アウトドア、すべてにシームレスにARが表示されることがゴールだと考えています。 ≫ニュース全文を読む

2013年07月23日
企画総責任者のイリーナ氏は、世界各国で使われているARの実例を紹介して、ARの幅の広い可能性に参加者を引き込んだ。講演大要は以下の通り。 日本は、ARが非常に伸びている市場の1つです。世界市場でのマーケットリサーチの結果では、22万のARアプリケーションが2013年に出て、1年間で2億ダウンロードがありました。デベロッパーの売り上げはUSドルで6.7億ドル。これがプロダクトのライフサイクルであって、今はキラーアプリを探すのではなくて、物事を20%、30%、40%よくしていくことが大事です。 まずはプロダクトデザインに関してですが、1990年代にCEOのトーマスはフォルクスワーゲンにいました。データを重ねたりすることは、セールスやマーケティングの境を超えて理解させるのにとても役に立ちました。 エンジニアリング領域では、CADアセットを現場につけて見せるというものです。詳細な検討を行うことができます。例えば船内のエンジンのところで、限られたスペースの中でのオペレーションについて検討するものです。実際に見せることによって、エンジニアは時間やコストを削減することができます。 オペレーションに関しても、どれほど効果的になるかはかり知れません。フォルクスワーゲンの事例ですが、オペレーター、メンテナンスをする方は、CGを重ねてみることでステップ・バイ・ステップでの操作を知ることができます。 マーケティングの領域で大事なのは、エモーショナルな経験をさせること、感動的な経験をさせることであり、経験したユーザーが口コミをしていくことが大事です。イケヤが有名な例で、イケヤのカタログは世の中で聖書の次に印刷されているのではないかと言われているほどで、イケヤのアプリケーションは1年間で850万ダウンロードされています。イケヤのカタログは、ご覧になった方も多いと思いますが、家具の操作などを知ることができます。 海外で有名なメイシーズの場合は、セールスは6%上昇して、モバイルマーケットアワードを2011年に取っています。6%セールスが上がって、19%、子どもたちにより親しみを持たれて、2百万ドルがウィッシュというところに寄付されたということです。メイシーズは最初の段階で一緒にアプリケーションを検討しました。 また、トヨタのカローラの例では、プロモーションとともに、初音ミクが初めてアメリカでプロモーションを行っています。このユーチューブビデオは3週間以内に百万ヒットしています。 私が一番好きなセールスの分野ですが、オーギュメントリアリティは、ビジュアライズすることによってセールスの効果があります。クーラーなど、実際に運ぶのが難しいものを見せるのに三菱は使っていて、すべてのセールスのアイパッドにはこのアプリケーションが入っています。3千万ドル、売り上げが向上したということです。 オムツのメーカーでは、トイレトレーニングを教える効果を持たせるARを使っています。トイレに行くたびにお母さんがマーカーにかざすことができるので、子供はトイレに行くのが楽しくなります。 プロダクトライフサイクルの中でセールスが終わった後、カスタマーサポートでのARの活用法です。これはアウディA1の事例で、アウディA1の中の250の捜査機能がデータの中に入っています。これは特に使い方がわからないレンタカーに有効で、ものに向けるだけで使い方がすぐにわかります。 このように私たちはたくさんのツールを持っていています。ベースとなるのはメタイオSDKで、ユーザーはメタイオクリエイターによってコンテンツを作ることができます。コンテンツマネジメントシステムとしてメタイオクライドがあり、新しい機能としてはコンティニアスビジュアルサーチ、画像一致を行って、その速さは1万の画像を数秒で検索する機能を持っています。 皆様が良くご存じのジュナイオは、初めて無料で出されたARのツールで、完全に無料になっています。これらのツールを使って皆さんはアプリケーションを開発して、アップストア、グーグルプレイに無料であげることができます。 ARをやるにあたって、企業や個人のネットワークが大事になると考えています。日本での展開に関しては、イクスさん、内田洋行さん、KGTさん、サイバネットさん、DDIDさん、お世話になりました。どうもありがとうございました。 ≫ニュース全文を読む

「プレJP2017」開催概要

開催日時 平成 29 年2月 22 日(水)
受付開始・午後2時30 分~(開始は午後3時より)
会 場 シティプラザ大阪2階「旬」(大阪市中央区本町橋2-31)
時間構成 午後3時00 分~3時45 分
「JP2107 ICTと印刷展」開催展望(JP産業展協会・西井幾雄会長)
JP展事務局報告(開催コンセプト・規模・セミナーなど)
午後4時00 分~4時45 分
記念講演「やがて来る変化への対応策~印刷業界が進むべき方向を探る~」
講師 松口 正氏(大阪シーリング印刷株式会社・代表取締役社長)
午後5時00 分~7時 00 分 情報交換会
会 費 お1人様5000円(税込)
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