印刷の新たな時代招く「JP/ICTと印刷展」19日開幕
2017年04月13日
機材展名称を「JP2017・ICTと印刷展」に変更して初となるJP展が4月19.20日の両日にわたりマイドームおおさかを会場に通算41回目の幕を開ける。出展企業は96社、全207小間の規模で、様々な形で収益改善に向けた機器を厳選展示する。
 「小ロット・多品種・大量ジョブ処理への対応」策を、規模に応じた自動化の在り方と生産ラインと付帯関連機器の統合化のありかたを各出展社が提示していく。また生産の仕組みづくりと合わせて、需要創出に向けた営業の仕組みづくりでもヒントを提供する内容になっている。
出展企業が「収益改善を求める方策」提示に的を絞り、出品製品やブース内説明を行って業界の気運方向を示していくことを今回からのJP展の特徴としていく。
①ワークフローとMIS、オフセット印刷における短納期化、デジタル印刷機とオフの統一管理、②PODの活用による生産合理化と市場開拓、③POD後処理自動化機器、④販促営業の手法、など4つの「価値生成プロセス」を設定して、会場内での情報取得をしやすくしている。
また小ロットの課題に対して「1枚の紙の価値を上げる」ことを考えていく必要が有ることを提唱して「販促営業・技術と製品サンプル展」を併載して、デジタル加飾や特殊技術によるものづくりの真髄を展示紹介するコーナーを設けている。
開催時間は19日が午前10時~午後5時、20日が午前9時から午後4時までとなっている。入場は無料。