JP2021

「JP2021・印刷DX展」実施に向けた新型コロナウイルス感染防止対策

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新型コロナウイルス感染拡大防止の対応指針

8月26日(木)・27日(土)に開催される「JP2021・印刷DX展」会場内では、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から3密を避けるために、通路・休憩所・ブース間において一定の距離を保つとともに、開けられる窓・シャッターは可能な限り開放し、会場内の空調システムとの併用による換気を徹底します。

同時に、入場制限については、政府における開催制限の基準に則り、感染拡大の恐れが高い混雑具合となった場合には、主催者の判断で入場制限を行います。

新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組み

■会場受付において非接触型体温計による出展社・来場者・スタッフ全員の検温を行い、37・5度以上もしくは体調不良の方の入場を制限します。

■マスクなど、飛沫防止アイテムの着用徹底として、出展社・来場者・受付スタッフ・開催スタッフ全員に対してマスクやフェイスシールドの着用を義務付けます。

■会場出入口・休憩所などに手指消毒液を配置します。

■休憩所など、会場共有部における高頻度接触箇所を定期的に消毒します。

■ソーシャルディスタンスの徹底として、来場者の密集が生じないように各所でソーシャルディスタンス(2m目安、最小1m)を確保します。

このほかにも、政府による「イベント開催制限の段階的緩和の目安」、大阪観光局による「主催者向けガイドライン」、日本展示会協会による「展示会業界におけるCOVID―19感染拡大予防ガイドライン」に準じて実施します。

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