印刷を変える。未来が動く
~AI・DX・技術・人がつながり、新しい需要を創り出す~
第50回という記念開催となったJP2026では、印刷業界の未来を見据えた新たな取り組みとして「価値共創ひろば」を開設致しました。印刷会社、メーカー、関連企業が立場を超えて交流し、新たなビジネスや需要創出の可能性について語り合う場として、多くの皆様から高い評価をいただくことができました。
「JP2027・印刷DX展」では、その成果を受け継ぎながら、展示会を次の段階へと進めて参ります。
今回の開催テーマは、「印刷を変える。未来が動く~AI・DX・技術・人がつながり、新しい需要を創り出す~」です。
印刷産業を取り巻く環境は、大きな転換期を迎えています。人口減少やデジタル化の進展、情報伝達手段の多様化に加え、生成AIの急速な普及は、私たちの仕事やビジネスモデルにも大きな変化をもたらしています。しかし、こうした変化は脅威であるだけでなく、印刷の役割と可能性を捉え直す好機でもあります。
紙だからこそ伝わる品質や信頼性、手に取る体験、ブランド価値を高める表現力など、リアルメディアとしての印刷の価値は、改めて見直されつつあります。これから求められることは、「紙かデジタルか」を選ぶことではありません。紙とデジタル、AIとDX、培ってきた技術、人の知恵や創造力をつなぎ、それぞれの強みを掛け合わせることです。そのつながりから、印刷の新しい価値と需要を具体的に生み出していくことが重要となります。
「JP2027・印刷DX展」では、前回ご好評をいただきました「価値共創ひろば」をさらに拡充するとともに、「生成AIと印刷業界」をテーマとした特設コーナーを新設する予定です。生成AIやDXの最新動向、印刷会社による実践事例、メーカー各社の技術や製品を結び付け、業務変革と需要創造につながる具体的なヒントを発信して参ります。
JP展は、印刷会社やメーカー、関連企業に留まらず、印刷を発注される企業、広告・デザイン・販促・マーケティングに携わる皆様にも広くご来場いただき、新たな出会いと連携からビジネスが動き出す場を目指します。
展示会を「製品を展示する場」から、「課題を解決し、新たな需要を創り出す場」へと進化させることが、私たちの目標です。単に製品や技術を紹介するだけではなく、それらを人の発想や現場の課題と結び付け、「どのような価値を提供できるか」を提案することです。
「JP2027・印刷DX展」が、出展企業の皆様の技術、製品、サービスを新しい市場や顧客との接点につなぎ、未来のビジネスを実際に動かす機会となることを願っております。
ぜひ「JP2027・印刷DX展」を、新たな挑戦の舞台としてご活用ください。皆様のご出展が新たな出会いと連携を生み、印刷を変え、新しい需要を創り出す力となることを心より願っております。 皆様のご出展を心よりお待ち申し上げております。
開催概要
名称
JP2027・印刷DX展
開催テーマ
「印刷を変える。未来が動く」~AI・DX・技術・人がつながり、新しい需要を創り出す~
会期
2027年5月20日(木)・21日(金)
5月20日(木)午前10時~午後5時
5月21日(金)午前9時30分~午後4時
会場
インテックス大阪5号館
(大阪市住之江区南港北1-5-102)
主催
JP産業展協会
(大阪府印刷工業組合/近畿グラフィックコミュニケーションズ工業組合/大阪府グラフィックサービス協同組合/大阪府製本工業組合/近畿印刷産業機材協同組合/近畿印刷工業会で構成)
後援
近畿経済産業局/大阪府/大阪市/大阪商工会議所/大阪府中小企業団体中央会/全日本印刷工業組合連合会/一般社団法人日本グラフィックサービス工業会/日本製紙連合会/日本洋紙板紙卸商業組合(以上予定)
協力
公益社団法人日本印刷技術協会/大阪印刷関連団体協議会/大阪府ものづくり振興協会/販促アイデア協議会(以上予定)
