【株式会社グラフィックサポート】出展内容
株式会社グラフィックサポート(大阪市北区、山東弘之社長)は、マイナーチェンジした封筒革命「C5150d」をはじめ、単面名刺カラープリンター「CardImpact001、002、055」、MacOS9対応PreciousServerを「JP2020・ICTと印刷展」に出展する。
マイナーチェンジ 封筒革命「C5150d」
Xerox「C5150d」は、封筒のみならず軽オフができることの領域を凌駕し、フルカラー対応で少部数・高品位・高速を実現する。
封筒・ハガキ・名刺はもちろん、多様なメディアに対応し、今までできなかったメニューを増やし、顧客開拓にも一役買う。
現在、導入したユーザーより、「計オフをはじ、ほとんどの仕事をC5150で行っています」との声が同社に寄せられている。
製版なし・試し刷りなし・インクの特練りなし・乾燥なし・ローラー交換なし、清掃なしといった特長を持ち、印刷枚数をセットするだけの簡単操作で専任の印刷熟練者でなくてもプロの仕上がりで納品できる。
プリンターの印字はテカリがあるため、印刷の落ち着いた雰囲気が出ないと思われがちではあるが、インク節約モードがテカリを解消し、オフセットの仕上がりを実現する。また、GraphicMaster Sheetを使えば紙版製作(刷版)も可能となる。
単面名刺カラープリンター「CardImpact001・002・055」
カードインパクトシリーズ(A4対応001、A3対応002、 A3ノビ対応055)は、少量名刺作成から100枚1度に印刷できるプリンターが用意されている。
ハガキや封筒などを印刷することができるほか、要望に合わせた価格帯や性能を比較することができる。
MacOS9対応「PreciousServer」
MacOS9の発売が終了して10年以上経つが、今現在、OS9での仕事を継続しているユーザーが多く見受けられる。
純正でOS9対応MacOS10・5Severの発売が終了して5年が経ち、現在の純正ServerではOS9は接続できなくなった。
そこで、同社ではかねてから要望のあったOS9対応、WinXP対応サーバーを販売している。
ネットワークスピードも高速アクセスを実現し、サーバーの基本機能やバックアップ、停電対策、ウィルス対策も完備している。容量に合わせたRAIDとの組み合わせで大規模から中小規模まで網羅している。
株式会社グラフィックサポート
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小間番号: 5-31