機材出展

【コニカミノルタジャパン株式会社】新製品「AccurioPress C4080」

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コニカミノルタ_AccurioPressC4080

【コニカミノルタジャパン株式会社】出展内容

コニカミノルタジャパン株式会社は、「JP2020・ICTと印刷展」において、印刷業界のお役に立つべくDX化による「受注支援による売上向上」と「生産性向上によるコスト最適化」を実現するソリューションを出展する。

機器そのものだけでなく、より少ない工数でその機器の稼働を高めるサポートが重要と考え、同社はユーザーの売上とコストから生まれる利益を最大化するために「共に印刷の未来を創る」をミッションに掲げ取り組んでいる。

新製品「AccurioPress C4080」

主な出展製品としては、8月23日に発売開始致しました新製品「AccurioPress C4080」がある。

コロナ禍においてリアルなナショナル展示会でのお披露目は今回が初となる。

AccuroPress C4080は、品質・信頼性・操作性で定評のあるAccurioPressシリーズのエントリー新製品として、さらなる自動化・省力化機能を搭載、メディア対応力も向上させ、印刷オペレーションの効率化・対応力向上を実現、柔軟性と収益性の向上をサポートする。

主な特長

①直観的なインターフェース、ウィザード形式による簡単操作

②印刷前の各種調整や印刷時の補正を自動化(IQ―501、IM―101)

③付加価値を高める後処理の自動化(TU―510、SD―513)

④エンボス、封筒、長尺などの特殊メディアの対応力を向上

「JP2020・ICTと印刷展」では、単に機器の性能、機能の紹介ではなく、入稿から最終加工までの一連のワークフローとしての提供価値を訴求するデモンストレーションを行い、その実力を実機で体感できる。

AccurioPressシリーズ

AccurioPressシリーズのプラッグシップモデル「AccurioPress C14000」やラベル印刷のDX化を促進する「AccurioLabel230」などの機器も特別動画で説明紹介する。

AccurioPress C14000の主な特長

①A3―80ppmの群を抜く生産性とそれを支える信頼性設計

②印刷前の各種調整や印刷時の補正を自動化(IQ―501標準装備)

③付加価値を高める後処理を自動化(TU―510、SD―513)

④面倒な検品作業を自動化、成果物への安心感の向上(紙面検査システム)

AccurioLabel 230の主な特長

①電子写真方式のロールtoロールデジタルデバイス

②投資と生産性の「Perfect fit」

③コニカミノルタの培ってきたノウハウを詰め込んだ操作性、高品質、生産性、プレコート不要な多メディア対応力

④専用ソフト「Label Impose」による簡単面付

印刷業界向け情報発信サイト「つながるプリントラボ」

印刷業界向け情報発信サイト「つながるプリントラボ」

ブースでは各種出力サンプルも展示されるほか、8月18日より公開開始しているコニカミノルタ印刷業界向け情報発信サイト「つながるプリントラボ」(https://www.konicaminolta.jp/business/products/graphic/printlab/)から有効情報コンテンツの紹介を行う。

同社では「今回の『JP2020・ICTと印刷展』は、コロナ禍でリアルな展示会の開催が少なくなっている現状、実機によるデモンストレーションを紹介できる貴重な機会です。万全な対策で皆様をお待ちしておりますので、コニカミノルタブースにお立ち寄りいただけますようお願い致します」と示している。

コニカミノルタジャパン株式会社

〒550-0005
大阪市西区西本町2-3-10
TEL.06-6110-0615
FAX.06-6110-0625
https://www.konicaminolta.com/jp-ja

小間番号: 5-45

JP2020会場案内_コニカミノルタ
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