【株式会社モトヤ】出展内容
今年2月に創業100周年を迎えた株式会社モトヤ(大阪市中央区、古門慶造社長)は、顧客の「新規顧客開拓」「新しいニーズの発掘」「費用対効果の最大化」を実現するために「DX(デジタルトランスフォーメーション)化」の支援を行っている。
「JP2022・印刷DX展」では、受注型営業から提案型営業へと変革するためのクロスメディアソリューションやMIS導入による業務効率化の案内だけでなく、生産性向上と付加価値の創出を多角的視点から来場者に各種製品・サービスを紹介する。
主な出展概要
「販売促進」と「業務効率化」を総合的に管理するソフトウエア「CARM2」
「ITを使った印刷物の付加価値提案」「受注生産型から提案営業型へ」「印刷会社の企画メーカー化」についてさまざまな事例を紹介する。
ビジュアルを最大限に際立たせる簡易制作&施工&環境にも優しいファブリックサインシステム「LUFAS」
特許を取得した尾張構造によって、従来のファブリックサインの懸念事項であった「シワの発生」を解決。素材すべてが軽量で施工場所の補強が最低限に抑制でき、誰でも簡単にシワなく施工が可能となる。
進化した機能とライセンス形態で理想のフォント環境を実現「MOTOYA LETS」
高品位なモトヤ書体370書体以上が使い放題の年間定額制フォントサービス。サービス内容が新しくなり、より使いやすくなった「モトヤLETS」を紹介する。
経営情報見える化ソフトの決定版。印刷業務・経営支援パッケージ「PRINT MANAGER」
印刷業界向けソフトウエアとしては国内トップ級のシェアと実力を誇る印刷業界専用印刷情報管理ソフト。IPA(情報処理推進機構)の認可ソフトウエアであり、モトヤ限定販売となっている。
モトヤと顧客が共に考え「環境」と「価値」を実現する資材ブランド「ECOnoMIST」
全商品でグリーンプリンティング(GP)マークを認証取得。日常的に使用する消耗品による環境改善で安心して働ける印刷環境を実現する。
クリエイティブ業界に強く、DTP・WEBオペレーターを中心に、広範囲のネットワークで最適なスタッフを紹介「人材派遣事業」
通常派遣のほかに、最長6カ月の派遣期間を経て正社員転換を行う「紹介予定派遣」も案内。また、最近ではクリエイティブ職だけでなく、データ入力や事務職、軽作業などの幅広い職種にも対応している。
このほかにも、町田印刷が開発・販売している低温化する冬季の印刷弊害を完全解決する紙面昇温装置「SION」も紹介する。
株式会社モトヤ
〒542-0081
大阪市中央区南船場1-10-25
TEL.06-6261-1931
FAX.06-6261-1930
https://www.motoya.co.jp/
小間番号:5-66