【株式会社グラフィックサポート】出展内容
株式会社グラフィックサポート（大阪市北区、山東弘之社長）は、次の製品を「ＪＰ２０２２・印刷ＤＸ展」で披露する。
封筒革命第三章 ＡｐｅｏｓＰｏｒｔＰｒｉｎｔ Ｃ５５７０グラフィックサポート特別仕様機
同製品は、普通紙プリンタではできなかった３面フチなしプリントにも対応するものであり、年賀はがきや封筒のデザインがアップする。
今までの機能の角２、角０封筒をカセットから給紙してプリントやハガキや洋２封筒、長３、長４もカセット給紙が可能となるほか、感圧紙にもプリントでき、小部数伝票の伝票制作も可能にした。伝票のナンバリングも同時にでき、生産性が向上する。
刷版「ＧｒａｐｈｉｃＭａｓｔｅｒＳｈｅｅｔ」
手軽な低価格帯で同 社オリジナルの紙版を提供。ＡｐｅｏｓＰｏｒｔＰｒｉｎｔ Ｃ５５７０特別仕様機＆メーカー純正消耗品の組み合わせで出力できる刷版を実現する。
耐刷枚数は約３０００枚、版面は３２５×４９２㎜が最大で３２５×４８５、３１０×４８５、３１０×４７３㎜の４種類を用意し、さらに軽ＰＯＤとしての能力がグレードアップした。
Ａ４インクジェットＵＶプリンタ「ＢＦクラフト」
白インクが使え、厚物も10㎝まで対応、さまざまな素材に印刷してニュービジネスの立ち上げに威力を発揮する。
初期費用は、ＣＭＹＫ＋白で驚きの69.万８０００円。Ａ４印刷のランニングコストが約50円という業界トップレベルのコストパフォーマンスを実現した。
Ａ４単板名刺レーザープリンタ「ＣａｒｄＩｍｐａｃｔ Ｃｕｂｅ」
３号名刺からＡ４まで対応でコンパクトなもの。５年間の無償保証サービスあり、。１２００ｄｐｉ対応となっている。
Ａ３単板名刺レーザープリンタ「ＣａｒｄＩｍｐａｃｔ ００２」
３号名刺からＡ３まで対応でコンパクト。７年間の無償保証サービスがあり、１２００ｄｐｉ対応となっている。
オリジナルファイルファーバー「Ｐｒｅｃｉｏｕｓ Ｓｅｒｖｅｒ」「Ｐｒｅｃｉｏｕｓ Ｎａｓ」
オフィス環境やビジネスモデルにとって最適なファイルサーバーの環境を提案。
Ｐｒｅｃｉｏｕｓ Ｓｅｒｖｅｒは10Ｇｂｐｓの速度を実現し 、ＭａｃとＷｉｎｄｏｗｓの異なるＯＳ間でのファイル共有はもちろんのこと、それぞれの旧ＯＳ（Ｍａｃ ＯＳ９・Ｗｉｎｄｏｗｓ ＸＰ）にも対応しているため、オフィス内のさまざまな環境をつなぐサーバーとして活用できる。
また、万全のサポート体制により、万が一のトラブルの際にもデータをしっかりと守る。
低価格オンライン入稿システムストレージ「Ｐｒｅｃｉｏｕｓ Ｐｏｓｔ」
オンライン入稿サーバーを自社で構築可能なもの。管理や設定、データの入稿を全てＷｅｂブラウザ上で行うことができ、リモートアクセスにも対応しているため、社内に保存しているデータを自宅から編集したいというニーズに応える。
通知メール機能を使用することで顧客から入稿データを受け取った際にメールで通知することができる。
セキュリティールーター「ＣｈｅｃｋＰｏｉｎｔ ＵＴＭ」
ランサムウェアやマルウェアなどのサイバー攻撃をブロックできるセキュリティールーター。リモートＶＰＮ対応で安心して外部から社内データにアクセスできる。
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