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【緑屋紙工株式会社】パッケージとしての紙製の平袋やマチ付き袋などを来場者に提案

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JP2024印刷DX展_緑屋紙工株式会社

【緑屋紙工株式会社】出展内容

緑屋紙工株式会社(大阪市平野区、薮野浩明社長)では、特殊紙や特殊形状での洋紙での製袋技術を活かして、パッケージとしての紙製の平袋やマチ付き袋などを来場者に提案する。

同社では、「ビニールやプラスチックを紙に変えたい」といったSDGsに即した要望に積極的な姿勢で対応を図っている。

また、紙だからこその風合いや、優れた印刷適性などを活かして顧客のブランドイメージ、商品企画に合わせて紙を選ぶことができる体制構築。

和紙風の紙や光沢のある紙、エンボスの入った紙など、豊富な種類の洋紙、商品に合わせたオリジナルのサイズ、形状での紙製パッケージ製作のお役立ちを行っている。

JP2024印刷DX展_パッケージとしての紙製封筒

緑屋紙工株式会社の強み

別注製作が得意

顧客の要望に沿ったオリジナル製作を得意としている。和紙、特殊紙など、あらゆる紙での加工、変型形状の加工、別寸のサイズ、あらゆる仕様での加工を行っている。

企画段階・データ作成段階からサポート

封筒の展開データ御支給、印刷データの校正、効率的な面付けの提案、用途に合わせた紙や仕様の提案など、封筒製作に必要なものを提供し、顧客の営業活動のお手伝いをしている。

今までにないものへ挑戦する姿勢

別注製作というのはわれわれが今までに経験したことのない仕様での相談が常となる。

同社では、長年の別注封筒で培った技術とノウハウを活かして新たな価値づくりに挑戦している。

素材や形状の提案、新しい素材探し、加工テスト、試作品製作といった新商品の開発に対して積極的に相談を受けている。

出展社情報

緑屋紙工株式会社

〒547-0021
大阪市平野区喜連東5-16-15
https://futo-kobo.com/

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