「次に起こる変化への対応策」に向けた最新情報を発信
「印刷産業からの新しい提案~豊かな社会の実現に向けて~」をテーマに掲げ、JP産業展協会(作道孝行会長)主催による「JP2024・印刷DX展」が、5月16日・17日の2日間、大阪市住之江区のインテックス大阪5号館を会場に開催され、昨年を上回る13,224人(16日6,439人、17日6,785人)の来場で賑わいました。
「印刷DX展」と名称を変更して4回目の開催される今回は昨年を上回る85社・188小間の規模に、生産性向上・品質管理・環境対策などを実現する製品・サービスが披露されたほか、新たな需要を生み出すドアノックツールも数多く紹介され、「次に起こる変化への対応策」に向けた最新情報が発信されました。