JP2026

【JP2026・印刷DX展】「印刷女子交流ツアー」開催レポート

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「JP2026・印刷DX展」会期中に実施された「印刷女子 交流ツアー in JP2026・印刷DX展」について、Girls Who Print Japan事務局より開催レポートが届きました!

当日の交流の様子や、各ブースでの学びなどが紹介されています。ぜひご覧ください。

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印刷女子 交流ツアー in JP2026・印刷DX展

開催レポート

2026年5月20日(水)から22日(金)に大阪で開催された「JP2026・印刷DX展」にて、Girls Who Print Japanは「印刷女子 交流ツアー」を実施しました。

本企画は、印刷業界で働く女性たちが展示会場に集まり、出展企業・団体の取り組みを直接学びながら、参加者同士、そして企業との交流を深めることを目的に開催したものです。当日は、印刷女子×JP2026の特別トークセッションへの参加後、名刺交換を行い、交流ツアーを開始しました。

交流ツアーでは、14の企業・団体の展示ブースを訪問しました。各ブースでは、3〜5分程度の説明を受け、実機や印刷サンプルを見学しながら、デジタル印刷、自動化、省力化、環境対応、ワークフロー改善、後加工、検査工程、グッズ制作、産業用インクジェットなど、印刷業界の今後につながる多様なテーマについて学びました。

コニカミノルタジャパンでは、受注から加工、梱包、発送までを一気通貫で自動化するワークフロー提案について説明を受けました。SCREEN GP ジャパンでは、デジタル印刷機やラベル後加工機、バリアブルデータ作成ソフトウェアなどを通じて、新規提案力と生産効率向上の両立を支援する取り組みが紹介されました。

キヤノンマーケティングジャパン、富士フイルムグラフィックソリューションズ、小森コーポレーション、京セラドキュメントソリューションズジャパンなどのブースでは、品質安定化、高画質化、生産性向上、オフセット印刷からの置き換えなど、各社の技術や活用事例に触れる機会となりました。

また、モトヤ、ミマキエンジニアリング、ブラザー工業のブースでは、印刷会社の新たな事業領域につながる商材や、グッズ制作、サイン・ディスプレイ分野、産業用インクジェットの活用について紹介がありました。

印刷革新会のブースでは、印刷会社とメーカーが連携し、MISやJDFを活用した自動化ラインを構築する取り組みが紹介され、単なる省人化ではなく、人がより創造的な仕事に時間を使えるようにするという考え方が共有されました。

JBMIAのブースでは、商用デジタル印刷の環境価値を見える化する「Digital Printマーク」について説明を受け、環境対応を新しい提案価値として活用する可能性について学びました。

参加者からは、事前に訪問先が調整されていたことでスムーズに見学できたこと、普段は直接話を聞く機会が少ない企業の説明を受けられたこと、各社との交流が深まったことに対する感想が寄せられました。また、大勢の印刷女子が会場を回ることで、Girls Who Print Japanの存在を印象づける機会になったとの声もありました。

今回のツアーでは、単に展示を見学するだけでなく、参加者が説明に耳を傾け、質問し、企業の方々と写真を撮り、会話を交わす場面が多く見られました。印刷業界で働く女性たちが実際に集まり、語り合い、つながることで、Girls Who Print Japanの活動テーマである「刷って、語って、つながって。」を体現する時間となりました。

JP2026・印刷DX展という場を通じて、参加者一人ひとりが印刷業界の現在と未来に触れ、新たな出会いと学びを得る機会となりました。ご協力いただいた出展企業・団体の皆さま、そしてご参加いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。

詳細は、印刷女子/Girls Who Print Japanのウェブサイトをご覧ください。

印刷女子.style/report/

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