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【感動会社楽通株式会社】あらゆる手段を駆使して顧客の課題解決策の提案を行う

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JP2021印刷DX展_楽通

【感動会社楽通株式会社】出展内容

感動会社楽通株式会社(兵庫県姫路市)では、「JP2021・印刷DX展」で今年1月から取り組みを開始した「全国47都道府県楽通プロジェクト~全国の印刷会社で日本を元気にする~」をはじめ、「楽通式取り調べ提案」として取調室をリアルに再現するほか、「企業映画化ポスター」などを来場者に披露し、あらゆる手段を駆使して顧客の課題解決策の提案を行う。そこで、田村慎太郎社長に出展に向けた意気込みなどについて聞いた。

全国47都道府県楽通支店化プロジェクト

印刷業界を取り巻く環境は、待ちの営業スタイルだけでは顧客の課題解決ができない時代に突入し、コロナ禍でその動向に拍車がかかっている。厳しい局面に突入している印刷業界にあって、「印刷発注者がどのようにすれば効果を高められる印刷物が提供できるのか」といった時代に何の提案もできない印刷会社では競争から脱落してしまう可能性が高まってきた。

兵庫県姫路市に拠点を構える感動会社楽通株式会社の田村慎太郎社長は、そうした現状に危機感を抱き、今年1月から「全国47都道府県楽通支店化プロジェクト~全国の印刷会社で日本を元気にする~」を始動させた。

同プロジェクトに参加すれば同社が行っている「顧客の悩み、やりたいこと、夢をカタチにする」といった仕組みが一緒に取り組めるようになるともとに、参加する各社が保有する設備の共有やオリジナルの商品を各支店に紹介して代理店として販売が行えるようになる。

このほかにも、定期的に「支店長会議」を実施しており、各社が取り組んでいる事例を紹介して情報交換を図るとともに、オンラインを使った勉強会では、これからの印刷会社が取り組むべきことを一緒に考えることができる。

前述の通り、1社ではできないことを同プロジェクトでタイムリーに行うことにより、プラスの要素を創造していくことを目指している。これらの取り組みを感動会社楽通では8月26日からインテックス大阪5号館で開催される「JP2021・印刷DX展」で紹介し、参加企業を募集する。

待ちの営業活動を攻めの営業活動に転換

「以前から印刷会社が元気を出さなければ企業や店舗、地域が元気にならないと思っていました。しかし、多くの印刷会社は依然として待ちの営業を続けています。それではいけないと思っていますが、なかなか現状を打破できない状況にあります。そこには前を向いて走っていける成功事例が少ないといった課題があると思います。

そうした現状を打破するために各社の成功事例を持ち寄って情報交換する場が必要と考え、全国47都道府県楽通支店化プロジェクトを立ち上げました。支店に参加することによって『あの会社のようなことをしないといけない』と刺激を受けることができれば印刷会社に元気が戻り、日本に元気を与えることができるのではないかと考えています。

『これからどうして良いか分からない』『社長は分かっているけど社員に伝わらない』といった悩みを抱えている印刷会社は少なくありません。待ちの営業活動を攻めの営業活動に転換していくために『楽通支店』という名前を架空で使って皆さんと元気に新しい事業を展開していこうと考えました」と同プロジェクトを立ち上げた経緯について田村社長は振り返る。

オンラインでのセミナーや企業見学会

今年1月に取り組みを開始した同プロジェクト」には、すでに20社を超える印刷会社が参加しており、支店間の情報交換も行われている。

「プロジェクトの立ち上げから半年が経過しましたが、参加されている企業からは『オンラインで交流を図るだけでも参加する価値がある』との評価を得ることができました。オンラインでのセミナーや企業見学会などを実施していく中で、代表者が刺激を受けて社長につられて社員が動き出して現状を脱却できるようになれば、参加された皆さんにとって有益なものになると思います。今後はお互いが持つ強みを生かしていきながら支店間で印刷需要を創造していくことに注力していきます」と田村社長は語る。

「JP2021・印刷DX展」では、同プロジェクトの魅力をはじめ、すでに参加している企業が持っている商品・サービスを感動会社楽通のブースで紹介する。

印刷業界にとって100年に1度のチャンス

「コロナ禍の今はピンチでもありますが、印刷業界にとっては100年に1度のチャンスでもあります。印刷会社も広告代理店もコンサルタントも垣根がなくなっている環境下で印刷会社はアナログもデジタルも全方位でカバーできる業種であり、全ての業界に入り込むことができる位置にいます。

しかし、現状のスタンスでは印刷会社には相談すら来ません。チャンスがあるのに生かせていないことはもったいないです。コロナ禍で時間に余裕がある間にお客様のニーズをヒアリングして最適な提案をしていかなければ、忙しい時期が来ると今までと同じことの繰り返しになります。今が本当に大事な時だと思います。

しかし、実際には自社だけでは180度転換することはできません。そのため、『楽通支店』という架空の支店を上手く活用してもらい、皆さんで少しずつできなかったことに挑戦してもらいたいと考えています」と田村社長は力強く語る。

「全国47都道府県楽通支店化プロジェクト~全国の印刷会社で日本を元気にする~」への加入価格は加入金10万円・月々費用5万円(いずれも税別)となっている。

【内訳】

▽加入金=登録、楽通支店説明動画、楽Cafeのセット提供、ポータルサイト「楽通バーチャル支店へのサイト登録」

▽月々費用

月1回の支店長会議、支店商品紹介、サイト掲載費、全国の支店の商品、サービスを使った代理店営業。月研修会、各種セミナー、オンライン形式を使った同行営業などとなっている。

楽通式取り調べ提案

感動会社楽通株式会社では、今年5月から顧客が気軽に足を運べるショールームのスペースに「楽通式取調室」を設置し、顧客がふらっと顔が出せる空間を作った。

そのうえで、「頑張ってほしい」「背中を押した方が良い」といった顧客には「取り調べ申込書」を記入してもらい、楽通式取調室でマンツーマンによってホワイトボードに記入しながら徹底的したヒアリングを行っている。

楽通式取調室は、企業の代表者をはじめ従業員を対象に普段から考えていることを整理し、そこから出たニーズを汲み取って形にすることを目的に設置されたもの。取り調べというバーチャルな世界を醸し出すことにより、普段は口に出しにくいことが言える環境を作ることで顧客の課題解決を目指している。

単にヒアリングするだけではなく、聞いた内容を顧客に分かるように整理して提案内容を記載することにより、顧客も気持ちよく仕事が発注できる関係性を築いている。

この企画をスタートさせて2カ月ではあるが、同社では「5分だけで良いのでお時間をいただけますか」といった気軽な雰囲気から取り調べをスタートしており、いざ取り調べとなると、「面白そうだからやってみる」といった感じで積極的に参加する人が多く、「社員の取り調べもできるのか」となるケースか多いという。

その結果、顧客が困っていることや、やりたいことがあぶり出せ、それらを解決するための印刷物の制作が行えるようになった。

「社内にお客様の困りごとがいつでも相談できる空間を作ることによって、社長が一人で悩まずに済むのではないかと考えて取調室を設置しました。お客様に寄り添い、一緒に成長する場所になればきっとお客様とともにHappyな関係になれると考えています。そうした状況の中で生まれた商品・サービスもあります」と田村社長は語る。

その成果のひとつとしては「企業映画化プロジェクト」が挙げられる。

企業映画化プロジェクト

企業映画化プロジェクトは顧客から「求人が上手くいかない」という声を解決するために考えて出来上がったツールであり、主役は従業員で映画館に本当に貼ってあるようなポスターで会社のイメージを具現化することで従業員のモチベーションアップにもつながっている。

そうして完成したポスターにより、これで今まで見向きもされなかった展示会での求人ブースに飾って置くと学生の足が止まる最強ツールに変身することとなった。

「イメージをカタチにすることは企業が今まで築き上げたイメージやこれからやりたいこと、社長の頭の中にあるものを全て出して誰にでも分かるようにビジュアル化していくことです。当社は印刷を通じて企業のやりたいことをずっとサポートしていきます」と田村社長は述べている。

その言葉を具現化する形で「企業映画化プロジェクト」によって完成したポスターのデザインを活かして「企業映画予告風動画」も提供も開始した。

この企画では、従業員を主役にしてあり得ないシチュエーションによってその会社の技術の高さや従業員の仲の良さ、会社の雰囲気などを伝える動画を提供している。

「いろんな企業で困っていることは人の採用と育成です。このふたつは企業規模の大小にかかわらず永遠のテーマです。そこで大事になるのは企業に集う人にワクワク感を与えることです。従業員が愛社精神を持てない会社では良い仕事ができません。そのためには従業員が主役になる環境を作ることが重要になります。当社が提案している『企業映画化プロジェクト』では、そうした課題を解決するために従業員にスポットを当てています。作成された企業からは『皆が喜んでくれ、従業員の士気が高まった』という評価をいただいています。あらゆる業界で効果を発揮する最強ツールとして注目されるようになってきました」と田村社は自信を示す。

これまでに全国各地から200社以上の企業が「企業映画化プロジェクト」を採用しており、最近では「企業映画予告風動画」の需要も増えてきているという。

「そもそも動画製作を印刷会社に依頼しても良いのか」「製作費が高額な割に成果を感じられない」「会社の紹介などはどこも一緒に見える」といった悩みを解決するのが「楽しく・面白く・バカらしく」といったエンタメで企業紹介を行う同社の「企業動画計画」に注目が集まっている。同社ではこれらの実績もJP展で紹介する。

・企業映画化プロジェクトの詳細はこちら:http://rakutsu.jp/eigaka_p/
・企業映画予告風動画の詳細はこちら:https://ichi-com.co.jp/kigyoudougaka/

お客様のやりたいことをひたすら提案する

2008年7月4日、奇しくもアメリカの独立記念日に広告代理店として「感動会社楽通株式会社」を創業された同社。社名の通り、顧客に感動を与えられる会社を目指し、「すべてはお客様のために」を理念に掲げ、印刷・WEB・動画・イベント・SNSなどのツール作成業務+企画、アイデア出し、仕組みづくり、モチベーションアップ、お悩み解決などのコンサルティング業務を融合し、今までになかった「企業プロデュース」を行っている。

印刷発注者が印刷会社に求めていることについて田村社長は①呼んでから来るのではなく常に情報を提供してほしい②お客様は印刷物がほしいわけではなく結果・効果がほしい③トータルサポートしてくれる印刷会社を探していることを挙げる。

そのうえで、同社の考え方としては、広告代理店+企画屋+コンサル=「楽通メソッド」という職種を新たに作り、楽しい・面白い要素を追加し、「お客様のやりたいことをひたすら提案する」をコンセプトとしている。

「お客様が気づいていていない潜在的なニーズをカタチにすることによって、可能性が無限大に広がり、使いたくなるツールが作れるようになり、結果にコミットすることで感動を与えられるようになります。誰もが手の届かない楽通流を構築したいと考えています」と田村社長は語る。

JP展に向けた抱負

JP2021印刷DX展_企業映画化プロジェクト

「新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、あらゆる業種でこれまでに体感したことのない大きなダメージを受けています。今後は生産調整や買い控えなど、マイナスな影響が出てくる業界も少なくありません。

その一方で、コロナ禍でも新たに生まれた商品・サービスも多くあります。そうした企業や経営者は『この現状でもどうやってこの危機を打開するか』『逆にどうやってピンチをチャンスにするか』を周りの人も巻き込みながら徹底的に考え、今までの倍のスピードで実行に移し、ピンチをチャンスにしています。

世の中の役に立つ新しい商品・サービスはそう簡単には出てきませんが、今こそ発想力を集約し、自社の設備や技術でできるもので、今まで世の中にありそうでなかったものを作るという取り組みがこれからの新しいビジネスにきっと役立つ時が来ます。

今からでも遅くはありません。『世の中にあったら良いなぁ』をカタチにして発信していくことが今、中小企業の経営者に求められています。状況は刻々と変わっていますが商売の本質は変わっていません。JP展では来場される方々に当社が提案できるものを紹介し、意見交換を図っていくことで、ともにこの難局を乗り越えていきたいと考えています」

JP展では「全国47都道府県楽通支店化プロジェクト~全国の印刷会社で日本を元気にする~」をはじめ、「楽通式取り調べ提案」として取調室をリアルに再現するほか、「企業映画化ポスター」などのPRを行い、あらゆる手段を駆使して顧客の課題解決策の提案を行う。

感動会社楽通株式会社

〒672-8041
兵庫県姫路市三条町2-13
TEL.079-260-6837
FAX.079-260-6839
http://www.rakutsu.jp/

小間番号:5-54

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