JP2026 Pick UP! 出展商品

ジクス株式会社 小間番号:5-22

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補助金対応×最先端AI搭載の検査ソリューションで、印刷現場のスパイラル改善を実現

補助金フル活用で導入ハードルをゼロに近づける

ジクス株式会社は、「JP2026・印刷DX展」に出展する。同社が提供する主力製品群は、中小企業庁が推進する「中小企業省力化投資補助金」のカタログ型補助金に全製品が掲載されており、補助金を活用した導入が可能となっている。

カタログ型補助金とは、あらかじめ補助対象として認定された製品・サービスをカタログから選ぶだけで、複雑な申請書類の作成を大幅に省略できる仕組みだ。

中小規模の印刷事業者にとって、設備投資の意思決定から導入完了までの期間を短縮できるだけでなく、補助金申請の手間そのものを削減できる点で大きなメリットをもたらす。

人手不足・コスト高騰が深刻化する印刷業界において、「補助金を使いたいが何から始めれば良いか分からない」という事業者の声に応える体制として、ジクス社の全製品ラインアップがカタログに収載されていることは、展示会における強力な訴求ポイントとなる。

デモの中心は最先端AI搭載の「Lab―vision」。

今回の展示会では、同社の主力検査アプリケーション「Lab―vision」の最新AIバージョンをデモ機として展示する。

Lab―visionは、印刷物の品質検査に特化したソフトウェアであり、今回披露するバージョンは従来の画像処理技術に留まらず、最先端の人工知能(AI)技術を搭載した次世代型の検査システムとなっている。

会場では実機デモを通じて、AIがどのように印刷物の微細な欠陥を検出し、現場の課題を解決するかをリアルタイムで体験できる。

「過検知」をAIで抑制

厳格な検査基準と生産性を両立

品質検査の現場において長年の課題とされてきたのが、「過検知(偽陽性)」の問題だ。検査レベルを厳しく設定すればするほど、本来は良品であるにもかかわらず不良品として検出されてしまうケースが増加し、ラインの停止・確認作業・廃棄ロスが連鎖的に発生する。高品質を追求するほど生産効率が落ちるというジレンマは、多くの印刷現場が抱えてきた構造的な問題である。

Lab―visionの最新AIはこの課題に真正面から取り組む。厳しい検査基準のもとで稼働しながらも、検査中に過検知のパターンをリアルタイムで学習・蓄積し、誤検知を自律的に抑制する機能を備えている。

現場で使い続けるほどに検査精度が向上するアダプティブな学習モデルにより、品質レベルを妥協することなく、過検知による無駄な手戻りや廃棄を減らすことが可能となる。

設定レス・スキルレスで、誰でも使える検査体制へ

導入障壁のもうひとつの柱は操作性だ。Lab―visionは〈設定レス・スキルレス〉の設計思想を徹底しており、専門的な知識や熟練した経験がなくても、誰でも高度な品質検査を実施できる環境を実現する。

複雑なパラメータ設定や専門エンジニアによるチューニングを必要とせず、現場担当者が直感的に操作できるインターフェースが特長だ。

この設計は、印刷業界における人手不足・技能継承問題への直接的な解答でもある。ベテラン検査員の経験と勘に依存してきた品質管理をシステムに移管し、組織全体の検査水準を安定的に維持することができる。

スパイラル改善で現場全体を底上げする

同社が掲げるのは、単なる検査精度の向上ではなく、印刷現場全体のスパイラル改善だ。

過検知の抑制は廃棄ロスの削減につながり、設定レスの操作性はオペレーターの待機時間を短縮し、属人的な手間暇をシステムへと置き換えることで、品質・生産性・コストの三軸が同時に改善されるサイクルを生み出す。

ひとつの改善が次の改善を促し、現場全体の体力が継続的に向上していく。これがLab―visionが目指す現場変革のビジョンである。

「JP2026・印刷DX展」では、このスパイラル改善の具体的なプロセスをデモを通じて確認できる。補助金活用に関する相談も受け付ける予定だ。

ジクス株式会社

小間番号:5-22

174-0054 東京都板橋区宮本町44-6

電話 03-5918-9013 FAX 03-5918-9014

出展内容:印刷品質検査装置Lab-vision

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