JP2026 Pick UP! 出展商品

有限会社山添 小間番号:K-03

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印刷の原点を味わう 活版印刷の世界

歴史をつなぎ、今の価値を創る

変化を恐れない印刷の「これから」を提案

 

有限会社山添(大阪市城東区、野村いずみ社長)は、活版印刷を主軸に据え、伝統的な技術を現代のニーズに合わせた多様な形で展開している。

一般企業向けの名刺やパッケージなどの商業印刷をはじめ、クリエイターや同業者が手軽にオーダーできる特化型ECサイト「活版印刷ドットコム」の運営、さらには一般の方が活版に触れられる体感型店舗「THE LETTER PRESS」の運営など、活版という唯一無二の武器を軸に異なるチャネルを持つことで、相互にシナジー効果を生み出している。

今回、50回目の開催を迎える「JP2026・印刷DX展」において、同社は特別企画展のひとつとして、印刷の原点である活版印刷の魅力を発信する。

 

活版印刷が放つ現代の熱量と、業界の変革

今、私たちの周りでは活版印刷を取り巻く環境が大きく変化している。各地の文具催事や紙ものイベントでは活版雑貨が人気を博し、担い手も増えている。

廃業する印刷所から機械を引き継ぎ、自らデザインして提供する人や、下請けから脱却して自社商品を開発し、全国の催事へ飛び出していく企業など、その動きは非常にアクティブとなっている。

こうした活版界隈の熱気と呼応するように、印刷業界全体でも自社商品の製造販売を開始したり、新たな価値創造に取り組んだりと、従来の「受注生産」という枠組みを超えた業態変革に挑戦する企業が増えています。

厳しい環境が続く今、印刷会社もまた、これまでの形に縛られず変化し続けていくことが求められていると思われる。

 

【展示ゾーン】印刷の原点を味わう 活版印刷の世界

同ブースでは、かつて情報伝達や大量生産の「手段」であった印刷を、現代において「紙に残す価値」や「ひとつのモノ」として再定義した展示を行う。デジタルとは正反対のアナログな質感が、五感で体感できる。

歴史と技術の継承:活字組版の紹介や、昔ながらの手動活版印刷機「テキン」による印刷実演を行う。

「表現」としてのプロダクト:活版印刷を用いた「紙の額縁」や「紙のピンズ」、さらに印刷圧による凹凸を紙のテクスチャとして昇華させた便箋シリーズなど、技術の新しい活用事例を紹介する。

 

【体験・販売ゾーン】価値協創ひろば

「価値協創ひろば」では、より身近に、より楽しく活版印刷に触れることができる場を用意する。

活版体験・お楽しみ企画:テキンを使った印刷体験や、オリジナルグッズが当たるはずれなしのガラポンを実施。

注目のプロダクト販売

「おみく字」:活字をひとつのプロダクトとして再解釈し、SNSやメディアでも注目を集めた人気商品。活版印刷を知らない層にも、その魅力を楽しく届けるツールとなっている。

「LETTER PRESS BOX」:印刷現場で発生する「余り紙」を活用したメッセージカードセット。素材を大切にする心から生まれた、同社の人気商品。

結びに:変化した活版の姿を、次へのヒントに。

かつてはどの印刷所にも当たり前に存在した活版印刷。それが今、どのように姿を変え、どのような新しい価値を生み出しているのか。今回の出展を通じて、同社の取り組みを見てもらうことで、「来場者のビジネスにおける新しい活用のアイデアや、業態変革への何らかのヒントになればこれほど嬉しいことはありません」と示している。

「『原点』にある手触りや情緒が持つ力、そしてそこから生まれる新しい可能性を、ぜひ会場で体感してください。皆様のご来場を心よりお待ちしております」と来場を呼び掛けている。

有限会社山添

小間番号:K-03

536-0007 大阪市城東区成育3丁目11番8号

電話 06-6939-5551  FAX 06-6939-8282

出展内容:活版印刷体験、オリジナルグッズが当たるガラポン、「おみく字」「LETTER PRESS BOX」販売

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