シンクイノベーション株式会社が、「JPで2026・印刷DX展」に出展する展示物は、①全身3Dスキャナー「マジカルスキャナー」②「デジタルガチャ」③「アニメグッズサンプル」④自動化機械動画の4つを予定している。
全身3Dスキャナー「マジカルスキャナー」は、オリジナルフィギュアを製造するにあたり、撮影データを一瞬で撮影できる撮影機材となる。
仕様は、直径3m角の八角形。高さ2m35㎝で屋内設置となる。AC100V・1口のコンセントがあれば設置可能で、96個のカメラが付いており、下からも上からも360度で撮影できる。AI生成データではない、本当の姿が3Dデータに起こせてフィギュアにすることができる。
ミマキエンジニアリング社製フルカラー3Dプリンター「3DUJ―2207」で出力することで、後工程のバリ取りや色塗りの工程は不要となる。
ビジネスモデルとしては、マジカルスキャナー導入店にスキャナー設置と撮影だけを依頼し、その撮影データを同社へ送付すれば、1㎝~15㎝の高さのフィギュアを出力して納品できる。
ふたつ目は、「デジタルガチャ」の紹介。
グッズ製造・販売会社である同社から小物グッズの販売手段であるガチャガチャの最新版を届ける。それが「デジタルガチャ」となる。通常のガチャガチャでは、店舗スタッフが個別に在庫確認を行う必要があったが、同機では複数台の在庫管理状況を一元管理できるため、オペレーションの効率化と人件費削減につながる。
さらに、モニターを広告媒体として活用すれば、設置スペースを収入源に転換することも可能となる。キャッシュレス決済にも対応しており、現金管理の負担軽減と購買機械の拡大を両立し、インバウンド需要や若年層ユーザーの利便性向上にも寄与する最新ガチャとなっている。
3つ目は、アニメグッズサンプルの紹介。
同社は2021年にライセンス(MD)事業部を発足し、アニメなどの版権を取得し、オリジナルグッズを製作・販売している。
同社の生産体制やデザイン企画力を背景に、「呪術廻戦」や「ブルーロック」「ハイキュー!!」などのビッグタイトルの版権契約を締結し、大きな柱となっている。
「どんなタイトルがヒットするか、ギャンブル的な要素が強いですが、日本国内外問わず人気で市場規模も大きい、やりがいのある分野です。アニメグッズ製造の流れや魅力を実際のサンプルをご覧いただきながらお伝えしていきます。
グッズ製作(OEM)事業も当社のメイン事業であり、グッズを製作したいけど、どこに頼めば良いか。安く早く対応しているグッズ製作会社を探してるなどのお困り事は、当社にお声かけ下さい」(同社担当者)。
4つ目は、自動化機械の紹介。日本国内は労働人口減少により人件費の高騰や人材確保不足など問題や課題が山積しており、「人材」に対して頭を抱えている事業者も少なくない。その際に各社に合わせたオーダーメイド機械を提案している、ブースでは動画で属人的作業→自動化機械に変換できる工程を紹介する。

シンクイノベーション株式会社
小間番号:5-08、K-05
460-0008 愛知県名古屋市中区栄1-29-27 東海商事ビル4F
電話 052-212-8595 FAX 052-212-7945
出展内容:マジカルスキャナー、デジタルガチャ、アニメグッズサンプル、自動化機械動画(モニターで連続再生)
