これからの生産工程は、見える、繋がる、広がる
人手不足が深刻化し、コロナ禍で非対面型コミュニケーションが求められる中、印刷ビジネス成長のカギとなるのは、ジョブの進捗がどこからでも把握でき、パートナーやクライアントとオンラインで繋がり、仕事の幅をさらに広げていける、効率的で柔軟性に富んだワークフロー。
「JP2021・印刷DX展」で富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社では「これからの生産工程は、見える、繋がる、広がる」をテーマに、次世代の生産工程を実現するための実践的なソリューションを紹介する。
上流工程では、Webポータルシステム「XMF Remote」やジョブプランニング・面付ソフトウェア「Phoenix」の活用による効率化を実機デモや最新の事例を交えて紹介。
また、5月10日に発表した新たな無処理プレート「SUPERIA ZD―Ⅲ」を初出展し、その効果を披露する。
さらに、無処理化による製版工程の自動化での効率化についてもユーザーの事例映像を交えて紹介。このほかにも、最新の枚葉型インクジェットデジタルプレス「Jet Press750S」、「Iridesse Production Press」の多彩なサンプルも用意し、来場者に紹介する。
富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社
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