内部統制システム「PW1000」
株式会社ラフコネクト(大阪市中央区、黒木昭博社長)が「JP2026・印刷DX展」で出展する「PW1000」は、企業の機密情報漏えい抑止と業務の可視化を目的とした内部統制システム「Watch」を搭載したセキュリティソリューション。
マイナンバー制度への対応はもちろん、顧客情報、原価情報、技術情報といった企業にとって極めて重要な知的資産を守るために設計されている。
PCの利用制限や操作ログの収集、資産管理機能を備えており、テレワークや別拠点を含む多様な働き方に対応した一元管理を可能にする。
■情報漏えい対策(抑止と制限)
PW1000は、ハードウェアおよびソフトウェアの両面から不正な情報の持ち出しを制限する。
▽デバイス利用制限:USBメモリやスマートフォン(WPD)などの外部デバイスの利用を制限し、物理的な持ち出しを防止する。
▽ソフトウェア制限:特定のソフトウェアの起動制限をかけることで、業務外のアプリ利用や脆弱性のあるソフトによるリスクを排除する。
▽個人情報管理:あらかじめ設定した件数以上の個人情報が含まれるファイルを検知した場合、その操作を記録する。
▽クリップボード監視:特定のキーワードを含むテキストのコピー操作(クリップボードへの保存)を監視・記録する。
■業務の可視化とログ管理
「誰が・いつ・どのような操作をしたか」を詳細に記録することで、不正の抑止と業務効率の改善を図る。
▽ファイル操作ログ:ファイルのコピーや削除の履歴を閲覧・記録する。
▽画面キャプチャ機能:定期的なキャプチャ(30分毎)や、禁止ソフト起動時のキャプチャ、入力監視に基づいた詳細な画像記録が可能。
▽印刷履歴:印刷されたファイル名や日時を収集し、紙媒体による情報流出も追跡する。
▽PC稼働時間の集計:使用アプリやWebサイトの閲覧履歴を記録し、生産性向上に向けた分析に活用できる。
■IT資産管理と運用の利便性
管理者の負担を軽減し、柔軟な運用をサポートする機能を備えている。
▽資産情報の自動収集:PCのOSバージョン、メモリ容量、インストール済みソフトの情報を自動で収集・管理する。
▽テレワーク対応:VPNなどの特別なネットワーク設定を必要とせず、インターネット経由で遠隔地や別拠点のPC履歴を収集・一元管理できる。
▽アンインストール防止:管理ソフト「Watch」の無断削除を防ぐため、アンインストール時のパスワード設定やタスクトレイの非表示化が可能。
■導入のメリット
PW1000を導入することで、企業は「内部不正の抑止」「万が一の際の流出経路特定」「業務プロセスの可視化による効率化」を同時に実現できる。複数のポリシー設定により、部署や役職に応じた柔軟なグループ分け管理も可能となる。

株式会社ラフコネクト
小間番号:5-33
542-0064 大阪市中央区上汐1-3-10 上汐ビル4階
電話 06-6777-5114 FAX 06-6777-5994
出展内容:業務効率化、DX商材
