触れるメディアの力。
リアルメディアで魅せる紙加工
デジタルで情報があふれる時代。多くの情報がスマートフォンやPCの画面の中でスクロールされる一方で、今、改めて価値が見直されているのが「リアルメディア」としての紙。
紙は、手に取ることができるメディアである。「触れる、めくる、開く、引く」。その動作のひとつひとつが、体験となり、記憶として残る。
株式会社多田紙工は、製本・紙加工の技術を通じて、紙の持つ可能性を追求してきた。
紙は単なる印刷媒体ではなく、加工によって「体験を生み出すメディア」へと進化する。「折る、抜く、重ねる、綴じる」。平面の紙は加工によって立体的な表現へと変わり、触れることで魅力が伝わるコミュニケーションツールとなる。
「JP2026・。印刷DX展」では、「リアルメディアで魅せる紙加工」をテーマに、紙加工技術を活かしたさまざまなサンプルを紹介する。
例えば、イベントや販促アイテムとしても人気の紙のおみくじ。
紙を引くというシンプルな動作ではあるが、その瞬間のワクワク感や体験が、強く印象に残る。
また、実用性と環境配慮を両立した紙製ファイルは、プラスチックを使わないエコな販促ツールとして注目されている。
紙ならではの質感と加工の工夫によって、企業やブランドのイメージを伝えるツールとして活用できる。
さらに、エコプレスバインダーは、金具を使用せず紙の繊維で綴じることができる、環境配慮型の製本方法である。紙加工の技術とアイデアによって、実用性とサステナビリティを両立した製品となっている。
これらのサンプルを通じて、「紙だからこそできる表現」「リアルメディアだからこそ生まれる体験」を実際に手に取って体感できる。
広告・販促ツール、展示会ノベルティ、企業ブランディングやコミュニケーションツールなど、紙の表現はまだまだ広がる可能性を秘めている。
「デジタルとリアルが共存する時代だからこそ、触れることのできる紙は、人の記憶に残る強いメディアとなります。紙加工が生み出す新しい価値と表現の可能性を、ぜひ会場でご体感ください。皆様と紙の新しい価値を共創できることを楽しみにしています」と同社では来場を呼び掛けている。

株式会社多田紙工
小間番号:K-04
336-0035 埼玉県さいたま市南区松本1-16-1
出展内容:エコプレス(紙製ファイル)、エコプレス(冊子)、おみくじ折、ダイカットサンプル(折・綴)
