集客・販売を支援する販促アイデア商品を展示
11月19(木)・20日(金)の2日間、インテックス大阪で開催される「JP2020・ICTと印刷展」では、販促アイデア協議会(瀧本正明会長、株式会社やまとカーボン社会長)の協力による「販促アイデアグランプリ2020」も実施される。
近年の販促市場では消費者の購買意欲を高め、さらなる消費行動を後押し、顧客との接点をより深いものとすることが重要視されるようになってきた。
このような新たな課題を解決するために「JP2020・ICTと印刷展」と同時併催される「販促アイデアグランプリ2020」では、集客・販売を支援する多彩なセールスプロモーション(SPツール)、最先端の印刷技術、多くのPOP関連商材など、最新のSP関連商材を展示すると同時に、成功事例発表会などが来場者に情報提供される。
同イベントの実施が出展各社にとって販売拡大につながるとともに、来場者にとっては自社の経営戦略のヒントを模索する場となり、双方にとってプラスとなるコラボレーションに発展すれば、印刷業界全体の活性化を促すものと期待されている。
「販促アイデアグランプリ2020」では、「JP2020・ICTと印刷展」の来場が出展ブースを見て「最も優れている」「最も気に入った」「自社でも取り入れてみたい」などの視点で1ブースを選び投票することによってグランプリほか、各賞(JP産業展協会会長賞など)が決定する。
「販促アイデアグランプリ2020」参加企業・団体
■感動会社楽通株式会社
■鬼頭印刷株式会社
■株式会社キャンバス
■株式会社共進ペイパー&パッケージ
■「Go to 商店街」仮想ブース
■交友印刷
■太成二葉産業株式会社
■大平印刷株式会社
■株式会社ダイム
■株式会社チャレンジファイブ
■D.D.S.S.
■西日本スクリーン・デジタル印刷協同組合
■株式会社メイセイプリント
■南ダンボール製作所
■株式会社レインボーオフィスサポート
■若者の会